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先日放映されたNHKスペシャル『原発解体~世界の現場は警告する』。
最大のスポンサーである電力会社の顔色にビクビクする民放には決して製作できない、NHKならではの素晴らしい番組だった。
番組の紹介はこうだ。
いま地球温暖化対策などで、原子力発電が注目され、世界で100基の導入の準備が進んでいる。その陰で120基が寿命を迎え、相次いで解体されている事実は知られていない。
今回NHKは、知られざる原発解体の現場に初めて密着。そこでは放射線という目に見えない壁、そして解体で出る廃棄物の処分場所が決まっていない現実が見えてきた。
この難しい問題に私たちはどう向き合うのか? 世界の解体現場から報告する。
番組クルーは原発の解体現場への密着取材を敢行。
自ら被曝するリスクを覚悟しての取材だ。
原爆投下で生みだされた大量の「死の灰」。
これが原爆投下から60年以上たった今でも細胞の中で放射線を出し続け、内部被曝の原因となっている様子を、長崎大学の研究グループが世界で初めて確認した。
4月15日に放送されたクローズアップ現代。
取り上げたのは再生可能エネルギーとして注目を集める地熱発電の開発状況。

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