No Nukes
原発で重大事故が起きたら子どもたちに安定ヨウ素剤を飲ませるべきか?
1999年9月30日に茨城県東海村で起きたJCO臨界事故。
日本で初めて屋内退避や住民避難が行われたこの重大事故に直面し、子どもたちの健康被害を心配した母親たちは、独自に原子力防災を学習。
事故直後に子どもたちに安定ヨウ素剤を飲ませるべきかを問うマンガを作成した。
さらに日頃の食べ物によって子どもたちを原子力災害から守るために、海藻料理レシピも考案。
http://www.ihope.jp/recipe.htm
安定ヨウ素剤の服用や、日頃からヨウ素を積極的に摂取することによって、甲状腺への放射性ヨウ素の蓄積を回避することは可能だが、それ以外の臓器への内部被曝は希ガス等による外部被曝を防ぐことはできない。
「安全神話」が崩壊した以上、原発に依存しないエネルギー供給の道を歩むことこそが、子どもたちの健康を守るための一番の近道だ。
