Information

 友人から案内がきたので転載。

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ミツバチたちのように集まろう!語ろう!伝えよう!
【Bee's Cafe】 ワールド・カフェスタイルの交流会Vol.2

★テーマ: 「生物多様性ってなぁに?」
★日時: 2010年4月3日(土) 13:00~16:00 (受付開始12:30~)
★会場: @環境パートナーシップEPO会議室(コスモス青山内)
    (PDF版案内図)
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/epo_map.pdf
★ゲスト: 花輪 伸一さん (WWFジャパン)
      菅波 完さん  (ラムサール・ネットワーク日本)
★参加費 1,000円 (おもてなしドリンク付)
※アースデイマネーもお使いいただけます。
※マイカップをご持参ください。
(会場にてオリジナルマグカップの販売もありますので、こちらもご利用ください。)
※当日は、おいしいヴィーガン(純菜食)スイーツも販売いたします。
★協賛:パタゴニア日本支社

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Bee's Cafeのサイトはコチラ
 http://www.nonukesmorehearts.org/bees-cafe.html

ブログも随時更新中!
  http://bees-cafe.jugem.jp/

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 Bee's Cafeは、「カフェ」のようなリラックスした雰囲気で、お茶やスイーツを楽しみながら話し合う、「ワールド・カフェ」スタイル(※)のイベントです。

 昨年の10月4日に開催した、Vol.1「六ヶ所から見つめる未来」では、参加者のみなさまから「楽しかった!」「たくさんの出会いと気づきがあった!」と大好評をいただいたBee's Cafe。

 第二弾のテーマは「生物多様性ってなぁに?」です。

 ※「ワールド・カフェ」スタイルとは?

 少人数のグループに分かれて、テーブルごとに設定したテーマについて20~30分ほど話し合い、机上の模造紙にアイデアや意見を描き出します。

 さらにテーブルを移動してたくさんの方と交流しながら、アイデアを深めたり、膨らませていく方法で、初めての人同士でも気軽に話せ、ネットワークが自然に広がります。

■□■Bee's Cafe Vol.2 「生物多様性ってなぁに?」

 「生物多様性」という言葉にまだ馴染めていない人、気にはなっているけれど、どうしたらよいのかわからない人、大歓迎!

 今回は、地球上の多様な「いのち」を支え合う環境保全に取り組んでいる生物多様性の専門家をゲストに迎えます。

ゲスト:

 ◆花輪 伸一さん (WWFジャパン)
   http://www.wwf.or.jp/
 ◆菅波 完さん (ラムサール・ネットワーク日本)
   http://www.ramnet-j.org/

 2010年は「国際生物多様性年」。
 しかも日本は10月に名古屋市で開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)の議長国です。

 このチャンスに、私たちの日々の行動や暮らし方を見つめなおしてみませんか?

 テーブルを囲んで楽しく語り合い、つながり合うことで新たな出会いと気づきが生まれちゃう・・・。
 そんなワクワクする瞬間に、あなたもぜひ参加してください。

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 3人のジャーナリストが約50年前に取材した膨大な記録を通して、埋もれさせてはならない歴史、日本人の暮らしのあり方を私たちに問いかける。

 山形国際ドキュメンタリー映画祭2009特別招待作品。
 上映会当日、2回目と3回目の上映の合間にシンポジウム。
 司会は辻信一氏。

[日時]2010年3月13日(土) 3回上映  11:00/14:00/17:00
[場所]全電通ホール(東京・お茶の水)
[料金]特別鑑賞券 一般1500円(鑑賞券用便振替口座00140-4-413843)
      当日1800円 シンポジウムのみ800円
[連絡]「こつなぎ」上映委員会事務局
     Phone .03-3555-3987
      kotsunagi1@yahoo.co.jp

kotunagi.jpg

 私も学生の頃、何度かハンストをしたことがある。

 一番印象に残っているのは、1983年に巡航ミサイル・トマホークの配備に反対して京都で行われた、確か21日間にも及ぶハンストだ。

 まさに自らの命を削って平和を訴える姿に感動した覚えがある。
 
 ガンジーは祈りと、そして断食を武器に、非暴力不服従で大英帝国の植民地支配と闘った。
 彼は生涯に18回、日数にして160日以上断食したらしい。

 ガンジーにとって断食は、単なるアピール手段ではなかったと思う。
 断食をすることによって、内なる自然の声に耳を傾ける。

 われわれすべてが、大いなる自然によって生かされている、そのスピリチュアルな感覚を呼び覚まし、争いではなく対話と共存を呼びかけるための根源的な力をガンジーは祈りと断食から得たのではないか?

 若い頃には理解できなかったが、今はそんな想いで、23歳の若者のやむにやまれぬ行動を応援したい。
 以下、コメントに投稿された案内を転載。

 みなさま

 「原発よりも命の海を!」と訴えて、23歳の青年がハンガーストライキを行います。
 広島で同じ思いをお持ちのみなさま、ぜひこの行動を全力で支援してください!
 とくに3月11日(木)正午に、ご都合がつけばぜひとも中電前にお集まりください!

 ハンストをサポートする会の一員 西塔文子

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                 2010年3月7日

  原発よりも命の海を! 中電前72時間ハンスト(断食)への

  ご支持、参加、サポートのお願い。

                ハンストをサポートする会

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 中国電力による上関原発建設計画は28年たち重大な局面を迎えています。

 中国電力が海面埋立工事に着手しようとした昨年9月10日から半年に渡り、非暴力・直接行動で阻止し続けています。
 これはひとえに、祝島の人々を中心とする地元上関住民の粘り強い反対運動の取り組み、それに連帯する虹のカヤック隊や各地の心ある労働者・市民の共同した力が編み上げた成果です。
 上関の自然・海を守りたいとの皆の強い思いが海面埋め立て工事を止め続けています。

 しかし、陸上での工事は日々着々と進められています。
 海をそのまま残すためには、陸側も破壊しないことが決定的に必要なことです。
 山を削り、土を盛れば、雨とともに土砂が直接海に入り、海に入る水系が変わり、生息環境が破壊されることは容易に想像されます。
 予定地周辺の海岸、山をそのままの形にすることが不可欠です。

 この陸上での工事を一日でも早くやめさせ、海上での工事台船の活動を再開させない力関係を作り出すことが、いま求められています。

 上関現地ではこの3月10日から18日まで町議会が開会します。
 山口県では原子炉設置許可が出ていないにもかかわらず海面埋立工事許可を出した二井知事に対しての批判の声が高まるのは当然です。
 虹のカヤック隊は、それぞれの生活上の困難を抱えながら、踏みとどまり、海上での工事再開を警戒する行動をし続けています。

 問われているのは、被爆地ヒロシマの市民の世論であり、中国電力本店を抱え、最大の電力消費者の私たちの意思表示なのです。
 この半年、私たちなりに中国電力前の行動に取り組んできましたが、いま、さらに多くの市民の皆さんに自分たちの生活の問題として、社会の進路をめぐる技術の採否の問題として、上関原発建設問題を考えていただきたいと思います。

 被爆を体験した私たちには、原爆と原発、原子力エネルギーの利用について、人類と核は共存しないとの恒久な理念を実現する社会を具体化することが求められています。
 新しい自然観への転換が問われています。

 この大きな時代的転換の中で、慎ましやかな一歩ではありますが、一人の23歳の青年が自らの実存をかけて、72時間の期限付きハンガーストライキ行動に立ち上がります。
 この72時間を皆さんのそれぞれの場で、上関原発、エネルギー問題、自然・暮らしの問題を考える契機にしていただきたいのです。

 連帯の意思表示として、「一食スナメリ募金」を呼びかけます。
 これは、せめて一食を抜くことで連帯の意思を表し、この海域での生物多様性の一つの象徴としてのスナメリを守る募金に参加していただくとの趣旨です。

 また、できる限り、この一人の青年の行動が中電前から排除されないために、私たちの力で守りきりたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 3月11日(木)正午に最大限の結集をよろしくお願いいたします。

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 第一日目が非常に重要です。

 この行動へのご支持、参加、サポート、よろしくお願いいたします。

 ※「一食スナメリ募金」で集まったお金は「祝島島民の会」に送らせていただきます。

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スケジュール:

3月11日(木)

11時    関係者集合
11時30分 中電への申し入れ
12時    「ハンスト宣言」読み上げ、そしてスタート
18時30分 原発やめて、命の海を!キャンドル・ウォーク(中電一周)

3月12日(金)

18時30分 原発やめて、命の海を!キャンドル・ウォーク(中電一周)

3月13日(土)

13時    広島に原発を!あなたはどう考える?賛成?反対?シール投票
       (「東京原発」広島県上映の会主宰)本通り
       http://ameblo.jp/tokyo-genpatu-hiroshima/
14時    原発よりも命の海を! 本通り大宣伝行動
18時30分 原発やめて、命の海を!キャンドル・ウォーク(中電一周)

3月14日(日)

12時    ハンスト終了

ハンスト実行者プロフィール
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ハチの干潟調査隊 代表
市民ひがた交流会 干潟探検家
上関原発を考える広島20代の会 呼びかけ人

岡田 和樹 【OKADA kazuki】23歳

(ハチの干潟調査隊)http://www.geocities.jp/pipipopo227/index.html
(市民ひがた交流会)http://higataow.blog.shinobi.jp/
(上関原発を考える広島20代の会)http://hiroshima20.jugem.jp/

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 私が編集に関わっている月刊誌Actio。

 4月号特集は「メディアを変えるリテラシー」。

 民主党小沢幹事長関連の東京地検特捜部の捜査で露わとなった、検察リーク情報を垂れ流すマスメディアの問題に切り込んだ。

 メディアを変えるには、受け手のリテラシーを高めるしかない。

 そんな問題意識でぜひお読みください! 

 

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CONTENTS

  <気になるShop>10  ウナ・カメラ・リベーラ

<特集 メディアを変えるリテラシー>

◎鎌仲ひとみ
   自由な社会を育むオルタナティブ・メディア

 ◎志葉玲
   世界各地ではじまったイラク戦争検証

 ◎大谷昭宏
   裁判員制度でますます問われる「推定無罪」

 ◎シンポジウム
   「検察とメディア、そして市民社会」

 ◎オルタナティブ・メディア紹介
   『ニュー・インターナショナリスト・ジャパン』

<Cinema Review>
   『TAXY TO THE DARK SIDE』 

<連載▶坂田昌子 ちいさないのちの大きな輪>04
  原発よりブタの鼻のほうが偉大です!

<Book Review>
  『おしゃれなエコが世界を救う』

<連載▶冨田貴史 脱原発を目指す旅>10
  コミュニティを分断する原発を巡る是非

<連載▶天貝祐樹 あまちゃんの地球にモテる旅>最終回10
  瞑想修行とヤギの死体と旅の終わり

<連載▶中園順子 みんな海からやって来た>10
  トランジションタウンは賛成の反対なのだ。の巻

<Sweets Workshop▶草野育史朗>04
  LoveEarthのスコーン

<連載▶沖縄エコ番長KEN子的コラム>10
  新基地はいらないよ! 『ソウルフラワーユニオン』

<連載▶中村征樹 科学技術と民主主義>10
  問い直される科学~科学教育の変容

<連載▶橋本努の音楽エッセイ>10
  韓国で見つけたハイパー近代ジャズの逸品

<Report>

<YAM 東北インディーズシーン・ガイド>#8
  フェアトレード&ナチュラル「風のひろば」 宮崎季子

<International>
  気候変動対策には先住民族の知恵が必要

<Information>

<定期購読/バックナンバーの購入方法>

<取り扱い書店のご案内>

編集・デザイン Actio 編集部

今号のCoverDesign

【ふわよしえ さん】

1978年東京生まれ。専門学校卒業後、デザイン制作会社に就職。女児玩具の企画・グラフィックデザイン制作などの仕事の傍ら、独学でイラストレーションを学ぶ。その後、広告制作会社に就職。自らが描いたイラストを使った、企業広告ポスター・DVDパッケージデサイン等、様々なグラフィック作品を制作。2006年文芸社ビジュアルアート出版文化賞2006ビジュアルアート大賞受賞。2008年作品集「一命万笑」出版。2009年2月グループ展「Fantasia展」出展。2009年6月個展「Fuwabockle展」開催。http://fuwabockle.com/

 

 私が編集に関わっている月刊誌『Actio』。

 最新号には、コラム「国民が選択した政権交代を検察が潰すのか? リーク報道に終始するマスコミは自滅する」(http://www.ihope.jp/2010/02/03140439.html)を掲載したが、メインの特集は「命のふるさと 森を守る」。

 森の素晴らしさと、その森を守ろうとする人々を紹介。
 ぜひお読みください!
  http://actio.gr.jp

 

actio1300cover.jpgCONTENTS

<気になるShop>09
 ちょっとしたcafe PATISSIEReco(パティシエコ)房

<特集  命のふるさと森を守る>

◎上原巌
  森に入って「内なる自然」を取り戻す
 
◎沖縄・高江
  やんばるの森の上を軍用機が飛ぶ

◎籠橋隆明
  動物が自然保護裁判の原告に

◎楠原 彰
  インドで施行された森林権承認法

◎映画『こつなぎ』
  50年前の日本で森の入会権を主張し闘った人々

<Cinema Review>
 映画『アバター』
 
<連載▶坂田昌子 ちいさないのちの大きな輪>03
 江戸時代から続く田んぼを埋め立ててスーパーを作るって?!

<CloseUp>
 国民が選択した政権交代を検察が潰すのか?

<連載▶冨田貴史 脱原発を目指す旅>09
 最高のメディア・リテラシーは自らメディアをつくること

<連載▶天貝祐樹 あまちゃんの地球にモテる旅>09
 ケニアの子どもが教えてくれたこと

<連載▶中園順子 みんな海からやって来た>09
 反対運動の先にあるもの~パーマカルチャー

<Sweets Workshop▶草野育史朗>03
 いちごの洋風桜餅

<連載▶沖縄エコ番長KEN子的コラム>
 まさに音楽の生物多様性? 八重山モンキー

<連載▶中村征樹 科学技術と民主主義>09
 科学館の新しい取り組み

<連載▶橋本努の音楽エッセイ>09
 ウィーンのストリートが生み出したフュージョンの巨匠

<Report>
 
<情報掲示板 読者のOPINION>

<YAM 東北インディーズシーン・ガイド>#7
 チューリップの花に願いを込めて 菊川慶子

<COP10に向けて>
 丹羽順子◎「生物多様性年」とは「人間が謙虚になる年」

<Information>

<定期購読/バックナンバーの購入方法>

<取り扱い書店のご案内>

編集・デザイン Actio 編集部

今号のCoverDesign

【ましま・たけし さん】
1962年、山形県酒田市生まれ。イラストレーター。セツモード・セミナー卒業後、28歳で独立。東京を中心に書籍や雑誌広告などで活躍し、昨年の4月に屋久島に移住。ブログ「いろとかたち」http://yahama.exblog.jp/

 私が編集にかかわっている月刊誌Actio。

 2月号特集は「最前線!生物多様性」。

 今年10月に名古屋でCOP10が開催されるが、ホスト国日本の足元では生物多様性を破壊する開発が強行されようとしている。

 その攻防の最前線で生物多様性を守ろうとしている人たちの生の声にこそ耳を傾けてほしい。

 以下、Actioのホームページから転載。
   http://actio.gr.jp/

 

actio1299cover.jpgCONTENTS

<気になるShop>08
 北のハチドリ

<特集 最前線!生物多様性>

 高島美登里
  希少生物の宝庫・田ノ浦を埋め立てていいの? 

 岡田和樹
  ハチの干潟が教えてくれた 私たちが本当に受け継ぎたいもの 

 花輪伸一
  米国司法が違法と断じた辺野古基地建設

 生島融
  サンゴもコウモリも守れ!新石垣空港計画は見直しを!

<Book & Cinema Review>
 『自殺する種子』/『1000年の山古志』

<連載▶坂田昌子 ちいさないのちの大きな輪>02
 八丈島・水海山 海とつながる水の山に最終処分場!?

<CloseUp>
 140字のつぶやきは世界を変えるきっかけになるか?

<Sweets Workshop▶草野育史朗>02
 ショコラセック

<KEN子>
 すべりだい

<連載▶冨田貴史 脱原発を目指す旅>08
 中国電力の損害賠償訴訟にも屈せず「善きことはカタツムリの速さで進む」

<連載▶天貝祐樹 あまちゃんの地球にモテる旅>08
  まずは感じろ! イスラエルをみる

<連載▶中園順子 みんな海からやって来た>08
 合理性があっても哲学がないんじゃ先がない。事業仕分けも農業も。

<連載▶中村征樹 科学技術と民主主義>08
 世界市民会議という実験③ 〈民意とは何か〉

<連載▶橋本努の音楽エッセイ>08
 民族の心を揺さぶった音の魔術師

<YAM 東北インディーズシーン・ガイド>#6(守)
 三陸の海を放射能から守る岩手の会 永田文夫

<Report>

<International>
 気候変動が引き起こした世界最初の紛争

<Information/新刊紹介>

<定期購読/バックナンバーの購入方法>

<取り扱い書店のご案内>

編集・デザイン Actio 編集部

今号のCoverDesign【かおかおパンダ さん】

 札幌市生まれ。鎌倉市在住。江ノ島電鉄100周年記念企画「看板アート」や、鎌倉市営プールの壁画、茅ヶ崎市の東海道線跨線橋「ツインウェーブ」側面の巨大壁画を手掛ける等、海の近くにいくつもの壁画が存在する。グッズを全国で発売中。ライブペイントイベントや絵本の出版、お菓子のパッケージ、子供達とのワークショップ、コンペの審査員など活躍の場を広げながら、定期的に個展を開催。太陽や海、空、風からエネルギーを受け、波乗りをしながら「楽しい」という感情から生まれるパワーを信じ、心の底から思いっきり楽しんで描いている。
  HP: http://www.kaokaopanda.com

<シンポジウムの趣旨>

 瀬戸内海は、日本の沿岸海域の中で、ひときわ高い生物生産力と生物多様性を有する内湾だったが、その生物学的な豊かさは、近年の沿岸開発によって大きく損なわれてしまった。
 その中で、周防灘の上関周辺は、本来の豊かさがよく残されている稀な場所である。

 しかし、今、ここに、原子力発電所の建設が計画されている。
 その環境アセスメントは、きわめて問題の多いものであった。

 これに対して、生物学研究者の組織である3つの学会(日本生態学会、日本ベントス学会、日本鳥学会)は、生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメントを求める要望書を事業者に提出している。
 しかし、これらの要望書は、全く無視され、埋め立て工事が着工されようとしている。

 このままでは、今までかろうじて残されてきた瀬戸内海本来の豊かさが完全に失われてしまうかもしれない。
 そのような取り返しのつかない損失を防ぐために、学会の「要望書」の内容を多くの人に知っていただきたい。

 開 催 日:2010年1月10日(日)午後1時30分~4時30分

 会場:広島国際会議場 国際会議ホール「ヒマワリ」
     〒730-0811 広島市中区中島町1-5(平和記念公園内)
     電話 082-242-7777
     会場周辺地図(http://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/pdf/plan_map01.pdf

 参加費:無料

 主催:日本生態学会 自然保護専門委員会
    日本鳥学会 鳥類保護委員会
    日本ベントス学会 自然環境保全委員会

 後援: (財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン
     NPO法人ラムサール・ネットワーク日本


 事務局、問い合わせ先:添付のpdfファイルをごらんください。
  日本生態学会上関原子力発電所問題要望書アフターケア委員会
   代表:安渓遊地
   庶務:佐藤正典

20100110.jpg

以下、友人からのメール、転送・転載歓迎とのことなので紹介。

 

週刊誌SPA!の高尾山の記事が、Yahooの雑誌ニュースいアップされました!

SPA!はもう売ってないけれど、記事が全文ずっとネット上にアップされます。

 

というわけなので、

どんどんアクセスして、ランキング上げちゃってください!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091209-00000000-spa-ent

 

Yahoo!ニュース雑誌おすすめの雑誌から

のところに記事があります。

 

今後も、もしよろしければ読んだ方は

SPA!の問い合わせアドレス

qspa@fusosha.co.jp

や、

YahooJAPANの「ご意見・ご要望」のコーナーに書いちゃってもらえるようお願いします。

 私は10月の「水のウォーク」に参加したばかりなので行けないが、友人の冨田貴史さん呼びかけのイベント。
 以下、転送・転載歓迎とのことなので掲載。


 12月22日(火)冬至
 「長島の自然を味わうウォークと冬至の田ノ浦キャンドルナイト」

 12月22日、もっとも昼が短く夜が長いこの日、瀬戸内海の原風景ともいわれる上関町長島の自然を味わい感謝して歩くピースウォークを行います。

 歩きながら自然を味わい、感謝と平和を胸に歩きます。
 平生町田名埠頭から室津半島を南下し、上関大橋を渡り、長島の西端の田ノ浦海岸まで、全長約30キロを8〜9時間かけて歩きます。

 (室津港や蒲井港など、自由な場所からの途中合流も可能です。希望される方は文末の連絡先までお知らせください。)

 田ノ浦からは、西に沈む太陽の方角に祝島を眺めることが出来ます。
 日が沈んだ後は、ログハウスか海岸で冬至のキャンドルナイトを行います。

 夜の部には、田ノ浦での阻止行動を続ける虹のカヤック隊のメンバーや、祝島の山戸孝君も参加し、交流の場が持たれます。

 山口県美東町在住のシンガーソングライター源之助さんと、東京の高尾山在住のバンド・ラビラビの音楽ライブもあります。

 ゆったりした時間の中でこれからについて語らえたらと思います。あたたかくしてご参加ください。

 また、当日に使用するキャンドルも同時募集します。送り先などについては、案内文の文末にある連絡先(冨田)にお問い合わせください。
 よろしくお願いします。

【日にち】
 12月22日(火)

【スケジュール】
 7:00 田名埠頭集合(平生町)
 7:30 田名埠頭出発
 16:00頃 田ノ浦海岸到着
 到着〜19:00 ログハウスで炊事・夕食(※希望者は銭湯へ)
 19:00〜21:00 キャンドルナイト(アコースティックライブあり)

 ※途中、1〜2時間おきに休憩をします。昼食休憩もあります。昼食はご持参ください。
 ※ウォーク中やキャンドルナイト中など、途中からの参加・途中での退出も可能です。
 ※ウォーク中は荷物(昼食や雨具など)をサポートカーに積むことが出来ます。

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 私が編集に関わっている『Actio』2010年1月号は本日発売!

 特集は「辺境からの挑戦」。

 沖縄からは政治学者ダグラス・ラミスさんのインタビュー。

 アイヌ、アフリカからの声にも耳を傾けよう。

 以下、ホームページより転載。

      http://www.actio.gr.jp/

 

actio1298cover.jpgCONTENTS

<気になるShop>07
 ロータスルーツ

<特集 辺境からの挑戦>

 ダグラス・ラミス
  沖縄・辺野古から変える日本の民主主義

 越田清和 
  独自の文化をポジティブに発信するアイヌの若者たち 

 上田直樹
  スラムで助け合って生きるケニアの人々

<Cinema Review>
 『シング・フォー・ダルフール』

<Book Review>
 『精神病とモザイク』

<CloseUp>
 「夫は自殺したのではない。殺されたのだ」
   もんじゅ・西村裁判

<連載▶坂田昌子 ちいさないのちの大きな輪>01
 ベロモンチダムの大バカー!!

<Sweets Workshop▶草野育史朗>01
 アップルケーキ

<連載▶冨田貴史 脱原発を目指す旅>07
 依存から自立へ 巨大システムからの脱却

<連載▶天貝祐樹 あまちゃんの地球にモテる旅>07
 深まるヨーロッパの秋 やっぱり一人旅は寂しい

<連載▶中園順子 みんな海からやって来た>07
 省から庁へ

<北と南のインディーズ>
 YAM 六ラプ市民サミット 広瀬剛史
 KEN子 ノーズウォーターズ

<連載▶中村征樹 科学技術と民主主義>07
 世界市民会議という実験②

<連載▶橋本努の音楽エッセイ>07
 人類の最良の人々は不幸な人々と共にいる(ロマン・ロラン)

<Report>

<International>
 多国籍企業の種子は作物の生物多様性を激減させる

<Information>

<定期購読のご案内・取扱書店>

編集・デザイン Actio 編集部


今号のCoverDesign【ましま・たけし さん】

1962年、山形県酒田市生まれ。イラストレーター。セツモード・セミナー卒業後、28歳で独立。東京を中心に書籍や雑誌広告などで活躍し、今年の4月に屋久島に移住。
ブログ「いろとかたち」
http://yahama.exblog.jp/


Actio取扱書店・店舗一覧

煥乎堂
 群馬県前橋市本町1-2-13  ℡ 0272(35)8111
  http://www.kankodo-web.co.jp/index.html

有隣堂本店
 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-4-1  ℡ 045(261)1231
  http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/yurindo/index.html

有隣堂横浜西口店
 神奈川県横浜市西区南幸1-4-B-1 ダイヤモンド地下街
 ℡ 045(311)6265
  http://www.yurindo.co.jp/shop/diamond.html

書泉グランデ
 東京都千代田区神田神保町1-3-2 4 階  ℡ 03(3295)0011
  http://www.shosen.co.jp/

模索舎
 東京都新宿区新宿2-4-9 中江ビル  ℡ 03(3352)3557
  http://www.mosakusha.com/

紀伊國屋新宿本店
 東京都新宿区新宿3-17-7 3 階   ℡ 03(3354)0131
  http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/01.htm

ジュンク堂池袋本店
 東京都豊島区南池袋2-15-5 1 階  ℡ 03(5956)6111
  http://www.junkudo.co.jp/ikebukuromap.htm

芳林堂高田馬場店
 東京都新宿区高田馬場1-26-5 4階 ℡ 03(3208)0241
  http://www.horindo.co.jp/

三鈴書林
 大阪府大阪市北区同心1-2-8-107   ℡ 06(6357)1034
  http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/e02895746413e6dc426d6a898ebe09d2/

讃州堂書店
 香川県高松市松島町2-1-9   ℡ 087(834)1533
  http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/b0de961d012f8962fe38188b9f8eaf26/

ふろむ・あーす
 東京都世田谷区三軒茶屋 2-13-11   ℡ 03(3414)3545
  http://www.from-earth.net/

カフェ・ド・アクタ
 埼玉県 川口市栄町2-8-4   ℡ 048(235)7555
  http://www010.upp.so-net.ne.jp/cafe_de_akuta/

ナワプラサード
 東京都杉並区西荻南3-15-3 ℡ 03(3332)1187
  http://www.nabra.co.jp/hobbit/nawaprasad/default.htm

素人の乱12号店
 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル 2階
  http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/index.html
 
ミユル堂
 東京都中野区大和町1-67-2ザ・ウィンベル高円寺102 ℡ 03(3330)1787
  http://miyuru.com/

ティピパオ
 和歌山県新宮市千穂1-8-15 ℡ 0735(22)2992
  http://www.netrend.co.jp/netrend/jsp/wagon3.jsp?shopid=tipipao

のんべえたろう
 青森県むつ市小川町2-7-22 ℡ 0175(34)1218

風のひろば
 青森県十和田市稲生町15-16中央ビル1-1 ℡ 0176(25)0185
  http://kazenohiroba.blogspot.com/

信愛書店
 東京都杉並区西荻南2-24-15 ℡ 03(3333)4961

高円寺文庫センター
 東京都杉並区高円寺北3-33-15 ℡ 03(3336)1755

清風堂書店
 大阪市北区曽根崎2-11-16 ℡ 06-6316-1460
  http://www.seifudo.co.jp/

LOTUSROOTS
 大阪市北区西天満3-3-4 ℡ 06-6131-1553
  http://www.lotusroots.org/

山猫軒
 埼玉県入間郡越生町龍ヶ谷137-5 ℡ 049(292)3981
  http://www.geocities.jp/ura3tametomo/

ぐらするーつ渋谷店
 東京都渋谷区宇田川町4-10ゴールデンビル1階 ℡ 03(5458)1746
  http://grassroots.jp/blog/shibuya/

陽詩楽音堂
 島根県松江市東津田町2168-40 ℡ 0852(26)7414
  http://www.ab.auone-net.jp/~hiuta/

 

以下の原子力資料情報室の澤井さんからの情報、【転載大歓迎】とのことなので掲載。

 皆さま
 澤井@CNICです。

 いつもながら緊急のお知らせで申し訳ありません。
 「田ノ浦の自然について」の院内集会です。

 時間は短いのですが、鳥・陸上・海中の生物、生態系の専門家が国会議員にレクチャーいたします。必見です!

 お友達にもお声がけいただき、沢山の皆さまの参加をお願いいたします。

**************************************************************

「生物多様性の宝庫、長島の自然を考える集い」のお知らせ

日時:12月2日(水)13:45~15:00
   ( 13:45~14:00は「瀬戸内の原風景長島(ダイジェスト版)」上映)

場所:衆議院第一議員会館第四会議室
   (当日は13:30~会館ロビーに入館票をもった係がおります)
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

お話:
向井宏さん(京都大学:フィールド科学教育研究センター 特任教授)
     (日本ベントス学会)
野間直彦さん(滋賀県立大学環境学部講師)
      (日本生態学会:上関アフターケア委員)
飯田知彦さん(九州大学大学院):カンムリウミスズメの研究者
      (日本生態学会:上関アフターケア委員)
花輪伸一さん(WWFジャパン)
      

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【各スピーカーのプロフィール等】

■向井 宏さん
(京都大学/フィールド科学教育研究センター/
海域陸域統合管理学研究部門 特任教授)(日本ベントス学会)
http://www.fserc.kyoto-u.ac.jp/icm/mukai.html

■野間直彦さん(滋賀県立大学環境学部環境学科講師)(日本生態学会)
http://www.ses.usp.ac.jp/ses/seitai/kenkyushitsu/noma.html

■飯田知彦さん(九州大学大学院農学研究院森林資源科学部門)
「カンムリウミスズメ」について
http://www3.ocn.ne.jp/~kumataka/umisuzume-menu.html

■日本生態学会
「上関原子力発電所建設予定地の自然の保全に関する要望書」
http://www.esj.ne.jp/esj/ESJ_NConsv/2000Kaminoseki.html

■長島の自然を守る会
http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/nagasima.htm

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この会合に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
********************************************************
原子力資料情報室(担当:澤井、永井)
〒162-0065 
東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801
e-mail : sawai@cnic.jp
澤井携帯:090-4422-5394

********************************************************

 上関原発予定地近郷の若いお母さんたちを中心とする「未来につながる生命(いのち)を育てる会」世話人の吉岡すみれさんが代表になり、以下の署名を呼びかけている。

 【転送・転載歓迎】とのことなので、以下紹介。


 下松市の吉岡です。
 中国電力株式会社による祝島島民の会など39人の人々への仮処分申請を却下する嘆願書と署名を、山口地裁岩国支部に提出することを考えています。

 祝島島民の会など39人の人々の正当性を伝え、市民の声を広く、多く集めて、訴えられている皆さんを少しでも応援することができたらと願っています。
 祝島側の証拠書類のような形で提出していただく予定です。

 山戸孝さんに相談して、提出日は次の審尋の11月25日に、署名の締切日は11月20日になりました。
 個人名以外に、賛同の団体名・店名も募集します。

 このようなことは初めてで心細いのですが、「未来につながる生命(いのち)を育てる会」の世話人として、吉岡が呼びかけ人とさせていただきます。
 お忙しいことと思いますが、ご協力をよろしくお願いします。

 未来につながる生命(いのち)を育てる会 世話人 吉岡すみれ

  ℡:0833-44-8516

  e-mail: sumire-yucca@mx51.tiki.ne.jp 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

個人用署名用紙
 http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/files/shomeikojin.pdf 
団体用署名用紙
 http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/files/shomeidantai.pdf 


waterwalk-91.JPG
 私が編集に関わっている『Actio』の12月号。
 今号の特集のテーマは、民主党政権に変わり、本当に無駄な公共事業が止まるのかどうか?
 
 八ツ場ダムや沖縄の泡瀬干潟埋め立てなど、推進か中止かを巡って大きな議論を呼んでいる問題を取り上げた。
 
 インタビューは道路問題に詳しい松下文洋さん。
 松下さんが紹介しているイギリスの国会会計監査委員会は注目に値する。
 
 強制調査権と処罰権を与えられた公認会計士のプロ集団で、政治家や官僚の不正を徹底的に摘発する。
 
 イギリスでは、官僚が同じ官僚を取り締まることはできないと考え、こうしたチェック・システムを作り出している。
 
 日本も、政治家主導一般ではなく、予算の執行などについては会計のプロ集団が監視する仕組みを作るべきだろう。
 
 民主党の事業仕分けチームに、官僚が巧みにつくりあげた予算のカラクリを見抜く力は期待できない。
 個人の能力というよりも、そもそも彼らは会計のプロではないからだ。
 
 政治家の仕事は、能力のある官僚を上手く使いながら、同時に有効なチェック機関を整備してそこに能力ある人材を配置することだ。
 
 そんな問題意識を触発された。
 
 以下ホームページより転載。
 
1297cover.jpg

 高尾山の豊かな自然を破壊するトンネル工事。
 スネメリが泳ぐ美しい瀬戸内田ノ浦を埋め立てて原発を造ろうとする中国電力。

 かけがえのない自然と命を守るために、今何をすべきか?
 ぜひこのイベントに参加して考えよう!

 以下、「バカでもできるもん!!環境作戦会議」のブログより転載。

    http://ameblo.jp/bakademokankyou/ 

20091123talk.jpg★日時:2009年11月23日(月・祝日)
    Open12:00 Start13:00

★ACCESS:代々木八幡区民会館 東京都渋谷区代々木5-1-15
     03-3466-3239
     ●小田急線代々木八幡駅 徒歩6分
     ●東京メトロ千代田線 代々木公園駅 徒歩6分
     http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_yoyogi8man.html

★参加費:1500円(新発売!「長島の自然フィールドガイドブック」付き)

★10:00-12:00(別料金500円)
 「ぶんぶん通信2」上映&鎌仲ひとみ監督TALKもあるよ!

 美しい海の中にスギモクがユラユラ、ちっちゃな鮫スナメリがスイスイ、カンムリウミスズメがチッチッと鳴きながら魚を取り、夏の大潮の夜、アカテガニはプルプルッと身を震わせ小さないのちを海に放つ。

 小さいけれどたくさんのいのちの物語が、山口県田ノ浦、瀬戸内海の片すみで繰り広げられる。

 それを断ち切ろうとしているのは、原子力発電所建設のための埋め立て工事。

 清い湧き水と地下水がたっぷりの森。雨の恵みを受けてブナの葉がサワサワ、川面にミヤマカワトンボの羽がキラキラ、オオルリはピーリピーリとさえずり、月夜の晩にはムササビたちが巨木から天を滑空する。

 小さいけれどたくさんのいのちの物語が、東京都高尾山、大都会の片すみに生き残った森で繰り広げられる。

 それを断ち切ろうとしているのは、高速道路のためのトンネル工事。

 小さないのちたちは、海や森とともに物語りを紡ぎ、大きな輪を作り出す。
 わたしたち人間もその輪の中にあって豊かな暮らしの糧を得ていたのに...

 輪をひきちぎって何処に向かうの?わたしたちが今しなくちゃいけないのは、
あちこちほころんでしまったいのちの輪を用心深くていねいに繕うことのはず。

TALK
 鎌仲ひとみ(映画監督)
  http://888earth.net/staffblog/
 高島美登里(長島の自然を守る会)
  http://green.ap.teacup.com/sunameri/
 山戸孝(祝島島民の会)
  http://shimabito.net/
 坂田昌子(虔十の会)
  http://homepage2.nifty.com/kenju/
 冨田貴史(Radio Active)
  http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

LIVE
 ラビラビ
  http://www.rabirabi.com/

主催:環境作戦会議
    http://ameblo.jp/bakademokankyou/
お問い合わせ
Email:bakakankyou☆gmail.com(☆を@に変えてお送りください)
Fax:042-684-9119(虔十の会)

 

 水のウォークに参加するためにバタバタして紹介が遅れてしまったが、私が編集に関わっている『Actio』11月号は現在発売中!

 今号の特集は「ローカルがたのしい」。
 水のウォークでは山口県を訪れたが、まさに「ローカルがたのしい」を実感した。

 上関原発やダム建設、米軍基地に反対し、豊かな自然に恵まれた故郷を守ろうとする人たちが実に生き生きと活動していた。

 カヌーで川を下り、カヤックで瀬戸内海を進む。
 それと並行して陸上ではウォーク。

 頭デッカチになりがちな首都圏の運動と違って、豊かな自然のなかで自らの身体感覚を最大限に発揮するしなやかでユニークな活動。
 その発信力は強く鮮明で、地元のマスコミにも大きく取り上げられた。

 巨大開発に対抗するには、私たち自身が今一度、自らの内なる自然に目を向け、それを取り戻す必要がある。

 いくら環境保護を叫んでも、一方で便利な都会の生活に溺れて身体性を喪失してしまうようでは論理矛盾だ。

 持続可能な新しい未来は、地に足をつけたローカルな場所からこそ切り拓くことができる。

actio1296cover.jpg

 10月6日から予定している「森~川~海 いのちと平和つなげよう!水のウォーク」を呼びかけているシーカヤッカーたちは、連日のように祝島の人たちと海に繰り出して中国電力と対峙している。

ca391613.jpg その様子は、友人の冨田貴史さんのブログに毎日アップされている。
   http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

 以下、海を愛するシーカヤッカーから、上関現地行動への参加呼びかけ。
 転送・転載歓迎してどんどん支援の輪を広げよう!

 全国の海と自然を愛するみなさんへの緊急のお願いがあります。

 報道でもご存知かも知れませんが、「生物多様性のホットスポット」「瀬戸内最後の楽園」とも形容される山口県上関町長島田ノ浦の海岸が埋め立てにより消失する危機に瀕しています。

 もしこの海が森が削られ埋め立てられ原発が建設されると、放射性物質と化学薬品を含んだ7度高い温排水が毎秒190t流れ出し、この希少な生物多様性は回復出来ないまでに消滅する、と多くの学者も警告しています。もちろんこの辺りは瀬戸内でも最良の漁場としても知られているところです。

 山口県は、原発建設に必要な原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず、海の埋め立ての許可を出してしまいました。

 そして中国電力は原発予定地の目前に住む祝島の島民に対して説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとしています。

 中国電力は9月10日から埋め立て着工として、山口県平生町田名埠頭に仮置きしてある埋め立て区域を示すための浮標灯(ブイ)の搬出を始めようとしました。

 その動きに対して海上では祝島の漁船団、数十隻とシーカヤックがもやいを結び、7日間にわたってこれを阻止しています。

 陸上では祝島のお父さん、お母さんに加え、原発に反対する団体、地元住民が作業員の通用門に座り込みを続けています。

 島のお父さんは、漁を休み、毎日朝早くから島を出発し阻止行動を続けています。

 船がないお母さん達は漁師さんの船に同乗して、暑い日も雨の日も声の限りに一日中、中国電力の船に向かって叫び訴え続けています。

 ほとんどが60代で、7、80代の方もおられます。一週間の阻止行動にも関わらず、みなさん元気です。

 祝島の漁師さんは10億円を超えると言われる漁業補償金のすべてを拒否し「海は絶対に売らん!」と訴え続けています。

 「海さえあれば生きていける、子や孫のためにこの海は守り続ける。」
 祝島のお父さん、お母さんは原発建設が浮上した27年前からそう言い続けてきました。
 子や孫とはまさしく僕達のことではないでしょうか。

 現在、数艇のシーカヤック隊がその想いを引き継ぐため、祝島漁船団と共に行動しています。

 現場には人々の怒号やシュプレヒコールが響いていますが、海を守りたいという熱く素直な想いが溢れています。

 日を追うごとに応援に駆けつける人が増え、シーカヤックに乗せてほしいという若者たちが入れ替わり立ち代り海上行動を続けています。

 ところが、中国電力をはじめ、県、そしてマスコミは、この事態を「祝島が反対している」と矮小化して伝えています。
 そこには「祝島しか反対していない」という世論をつくる意図が見え隠れします。

 しかし、僕達はもう気づいています。多くの人々の想いは祝島と一緒だということを。 今こそ、その想いを現場に届ける時です。

 中電や県、そしてマスコミに、もう隠しきれない世論があることを示す時です。

 そこで「ONE OCEAN!」を合言葉に海を愛する、そして守りたいと願うウォーターマンの方々に現地行動への参加を呼びかけます。

 カヤック、カヌー、サーフボード、ゴムボート、ヨット、モーターボート、漁船、プレジャーボート、何でも良いと思います。
(大きな船の場合は自由に動き 回る事はできません。漁船と共に錨を打っての停泊になります。)

 毎日8時間、9時間のにらみ合いです。沢山船があると近くの砂浜で交代や休憩もできます。
 ぜひ、僕達と一緒に海を守りましょう!

 遠方で現地行動に参加できないけれども、想いを届けたいという人に布にメッセージを盛り込んで送ってもらおうというアクションも起こっています。

 詳しくはブログRadio Activeのトピック「布メッセージ募集」をご覧ください。   「RadioActive」 http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

 参加される方は次のことに注意して下さい。

 祝島漁船団は27年の原発反対運動の中で数えきれないほどの海上阻止行動を続けてきました。

 過激と思われがちな阻止行動ですが、これまで祝島の人たちは事故を起こさないよう、けが人を出さないよう、それでいてはっきりと自分たちの意思、主張を打ち出してきました。

 それは島という共同体の中で長年培われてきた島人の絆の賜物であり、結束の形であると思います。

 僕達は一人一人の意思でこの行動に参加していますが、阻止行動はあくまでも祝島への賛同・協力です。

 祝島の意思を理解し、現場では冷静に対応することが必要です。県内のみならず、日本全国がこの阻止行動を注視しています。

 シーマンとしての節度を持ち行動し続けることが、世論を変え、埋め立てを中止させることに繋がります。

 参加して頂ける方は、 必ず今の状況を把握した上で、海での動き方を把握し、くれぐれも祝島漁船団への迷惑になるような行動は避けるようお願い致します。
 参加される前日までに必ず責任者に連絡をお願いします。

 カヤック隊責任者 海上行動への協力者窓口 原 090-6843-9854

 陸上の連絡先は 山戸 090-5069-8848 

 また、現地の状況は日々変化しています。阻止行動がどれだけ継続できるかは流動的な部分もあります。

 遠くからやって来たが、すでに阻止行動が終わっていたと言うこともあるかもしれません。

 今後のスケジュールがたてられないという状況だということも了解した上での参加をお願い致します。

 現時点(9月16日)では9月19日の午前9時より大規模な現地集会が開催される予定となっています。

 現在阻止行動が行われている場所
  http://www.mapion.co.jp/here/all/090914/mapi0213400090914112601.html

参考サイト
  Radio Active     http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

  祝島島民の会    http://shimabito.net/index.htm

  上関原発最新情報  http://new-k.livedoor.biz/                                           

呼びかけ人 虹のカヤック隊より
 石岡敬三 大田裕治 山口晴康 吉村健次 冨田貴史 原康司

 今年2月、岩手県盛岡で開催された「六ヶ所村ラプソディー」東日本市民サミット。
 その熱い議論を引き継いで、今度は東京で開催されるBee's Cafe。

 どんな議論が生まれるか、今から楽しみだ!

 以下、HPより転載。

flyer_face_02.jpg*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ミツバチたちのように集まろう!語ろう!伝えよう!
「ワールド・カフェ」スタイルの交流会
【Bee's Café】
2009/10/4 Sun.
Vol.1 「六ヶ所から見つめる未来」
@ きゅりあん(品川区立総合区民会館)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
Web: http://www.nonukesmorehearts.org/bees-cafe.html
Blog: http://bees-cafe.jugem.jp/
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 
■□■Bee's Café とは
 
「カフェ」のようなリラックスした雰囲気で、
お茶やスイーツを楽しみながら話し合う、「ワールド・カフェ」スタイル(※)のイベントです。
 
◎偶然同じテーブルに座ったメンバーによる思い思いの展開
◎初めての人や知らなかった話題との思いがけない出会い
◎新しいつながりやアクションが生まれる可能性
 
これって、ちょっとワクワクしませんか?
私たち一人ひとりの中に存在している「解」を楽しみながら引き出す「ワールド・カフェ」という手法は、いまや世界的に広まりたくさんの「気づき」や「つながり」や「パワー」を生み出しています。
 
Bee's Caféでも、皆さんがミツバチのようにテーブルを回りアイデアや想いを"受粉"させることで、新しい潮流や命が生まれるはず!
そんなワクワクする瞬間に、あなたもぜひ参加してください。
 
※「ワールド・カフェ」スタイルとは?
少人数のグループに分かれて、テーブルごとに設定したテーマについて20分ほど話し合い、机上の模造紙にアイデアや意見を描きます。
テーブルを移動し、メンバーを変えながら、アイデアを深めたり、膨らませていく方法で、初めての人同士でも気軽に話せ、ネットワークが自然に広がります。
 

■□■Bee's Café Vol.1のテーマは「六ヶ所から見つめる未来」
 
青森県六ヶ所村の「核燃料再処理工場」のアクティブ試験から3年が経ちましたが工場ではトラブルが相次いでおり、本稼動の見通しが立たないままでいます。
 
◆再処理工場が放出する放射能の環境や人への影響は?
◆電気は必要だし、国が決めたことだから仕方がないの?

日本に暮らしてエネルギーを使う私たち一人ひとりに深く関わっている「六ヶ所村 核燃料再処理工場」。
未来のために私たちにできることは、何なのでしょうか?
今まさに、みんなで考えるチャンスなのかも知れません。
 
「再処理工場のこと、関心はあるけれど、まだよく知らない」という方の参加も、もちろん大歓迎!
オープンな雰囲気の中で、気軽に質問や疑問を投げかけてみてください。
あなたの投げかけが、新たな「発見」や「創造」につながります。
 
Vol.1ではゲスト参加として、
・廣瀬裕子さん(作家)
・志葉玲さん(ジャーナリスト)
・サワサキヨシヒロさん(DJ/音楽家)
・YAMさん(PEACE LAND) 
・富田貴史さん (イベント・コーディネーター)

にも、みなさんと同じテーブルについていただきます。
「核燃料再処理工場」について、普通に暮らす市民の視線で自由に意見交換し、新しい気づきやアクションを一緒に創りましょう!
 
★開催日時
2009年10月4日(日) 10:00~16:00
 
★会場
きゅりあん(品川区立総合区民会館)
5階 第2・第3・第4講習室
(きゅりあん地図)http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/cumap.html
東京都品川区東大井5-18-1
京浜東北線・東急大井町線・りんかい線大井町駅前
*駐車スペースはありません。
 
★参加費 1000円 (おもてなしドリンク&スイーツ付)
 
★タイムスケジュール

10:00   ◇受付開始 ※受付は混雑が予想されます。お早めの来場をお願いします
10:20   ◇オリエンテーション(「ワールド・カフェ」のコンセプト、
           ならびにルールの説明)オリエンテーション後、
           各自が受付の際の部屋割に従って各部屋に移動します
11:10   ◇自己紹介と、午後に向けての練習を兼ねて、
          簡単に「ワールド・カフェ」スタイルを体験してみましょう!
          (10分毎に席替え×2~3回転)
12:00  ◇休憩 (昼食は各自でご用意ください)
13:00  ◇ゲストの皆さんと一緒に、Bee's Café スタート!!
          テーブルごとに設定されたキーワードをきっかけに気軽に話をしましょう。
          (20分毎に席替え×3回転くらい)        
15:00  ◇テーブル毎に「気づき」「アイデア」などを発表
16:00  ◇クロージング
 
*当日は、おいしいドリンク&スイーツを用意しています!
*ゴミは各自でお持ち帰りをお願い致します。
*授乳室・休憩室を用意しています。
 
【参加お申し込み予約】
 
お申し込みはメールで受け付けております。
 bees-cafe●nonukesmorehearts.org
(●を@に差し替えて送信ください)
「10.4 Bee's Café参加希望」 と明記の上、参加される方全員のお名前と代表者の連絡先をお知らせください。
定員は150名ですので、予約はお早めに!
 
※ご予約無しでご来場された場合、
 定員に達している場合はご入場頂けない場合がございます 。

===◆Bee's Caféを支援してくださる「ミツバチサポーター」を募集しています◆===
 
Bee's Café で出会い、新しいつながりやアクションを広げていく参加者を地球の生命連鎖を支える「ミツバチ」に例えました。
Bee's Café Project では、そんなミツバチたちの発生を支援してくださる「ミツバチサポーター」を募集しています。
 
●個人サポーターは<1口1000円>
 →HPにご支援いただいた方々のお名前を掲載させていただきます。(希望者のみ)
●企業・団体サポーターは<1口3000円>
 →HPならびに当日配布する資料に広告を掲載させていただきます。(希望者のみ)
 →広告原稿の作成を希望される場合は、1件1000円にて承ります。
広告作成に関する詳細はコチラをご覧ください。
http://www.nonukesmorehearts.org/bees-cafe_supporter.html   
 
 【サポート費振込先】
郵便振替口座:00190-8-428955
NO NUKES MORE HEARTS(カナ氏名:ノーニュークスモアハーツ)
※通信欄に「Bee's Café サポート費」とお書きください。
※お名前の公表が不可の場合、通信欄に「名前の公表不可」と明記をお願いします。
 
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
主催=Bee's Café Project
TEL: 03-3238-9035 (open 13:00~20:00)
いろりばた会議(たんぽぽ舎 内)
MAIL: bees-cafe●nonukesmorehearts.org
(●を@に差し替えて送信ください) / NO NUKES MORE HEARTS
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
協賛=パタゴニア日本支社 、(株)ウインドファーム
協力=「六ヶ所村ラプソディー」東日本市民サミット・世話人会
     グループ現代・「ミツバチ」制作プロジェクト
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 

 美しい瀬戸内の海を破壊する新規原発建設が始まろうとしている。
  
 正直、今すぐにでも現地に駆けつけたい気持ちだ。

 以下友人の冨田貴史さんからのメールを転載する。


 

 今日から、中国電力が埋め立て工事に向けた作業に取り掛かりました。
 それに合わせて、現地で反対を続ける祝島島民を中心にした阻止行動も始まっています。 

iwaishima0910-1.jpg 地元住民の声を黙殺しながら、外部に状況を伝える行為の一切ないまま事が進んでいく状況を何とかしたいと思います。

 以下に、現地からのレポートを掲載します。
 ぜひ現地の状況を理解していただき、関係機関への働きかけなど、ご協力頂けたらと思います。

 僕は現在は関西で仕事をしていて、13日の夜に現地入りします。

 今日の状況はブログにも写真付きで掲載しました。
  http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/

 祝島島民山戸孝君から届いた動画をYOU TUBEに掲載しました。
 携帯での撮影なので、見ずらい部分もあるかと思いますがご了承ください。
  

 

 今後も、現地から送られる文章・写真・映像をなるべく迅速に掲載していきます。

 現地に行きたい、など問い合わせがありましたら、一度僕の方に連絡をください。

 現地に連絡が殺到したり、知らない人達が突然どっと人が押しよせてくる状況は避けたいと思います。

 とりあえず僕がこのような形で情報提供させていただいている分に関しては、皆さんからの応答をとりまとめられればと思います。

 その方法がベストかどうかは分かりませんので、色々とご意見をくださるとありがたいです。

 どのような形で現地と連携が出来るのか、緊急ながらも丁寧に、皆さんと一緒に考えていけたらと思います。

 冨田貴史 080-6947-2491
   walk-in-beauty@ezweb.ne.jp
    takafumitomita1320@yahoo.co.jp

(以下、転載可)


 

フリーライター林将之より

 本日10日8時前、中国電力は上関原発予定地の埋め立て工事に向けた作業の着手にかかり、13km離れた平生町の田名埠頭に置いてあるブイ(浮標)を工事区域に設置するため、クレーン台船を向かわせましたが、祝島の漁船数十隻が田名埠頭前でバリケードをつくり、クレーン台船の接岸を阻止しています。

 周囲には、中国電力の船、海上保安庁の船、マスコミの船、シーカヤックなどが入り交じり、上空はマスコミのヘリコプターやセスナ機計5機が飛び交い、騒然としています。

 陸上では祝島の住民ら50人余りが座り込み、マスコミ関係者や周 辺住民らが集まっています。 

iwaishima0910-2.jpg 現在、中電側も阻止側も大きな動きはなく、しばらく膠着状態が続くと思われます。

 この阻止行動が何日続けられるかは分かりません。
 長期にわたる阻止行動は、高齢化した祝島住民への負担も大きくこれまでの例だと数日程度でバリケードは解除されるかも知れません。

 週末の12・13日には、さらに多くの抗議住民が集まると思われ、抗議集会も予定されているようです。

 現地周辺には駐車場もあり、座り込みや阻止行動の様子を見ることは誰でも可能です。  http://www.mapion.co.jp/m/33.9074308333333_132.059420277778_7/

 以下、祝島の山戸孝さんからの呼びかけ文です。


 

 瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとしています。

 1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民は賛否の対立に苦しんできました。28年たった今でも未だに続いています。

 そして原発予定地の対岸わずか3.5 kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきました。

 原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナメリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確 認されるなど、希少な動植物の宝庫でもあります。

 しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋め立ての許可を出してしまいました。

 そして今、中国電力は原発建設予 定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとしています。

 私たちは自分たち自身の 命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています。 

iwaishima0910-3.jpg 祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)やblog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多 くの島民が阻止行動に参加しているため今は現地の様子をお伝えできません。

 これまでの動きを含め、現地の状況は上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/)RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)等で紹介されていますので、ぜひご覧ください。

 山口県や中国電力、上関町に、地元住民を無視した工事の強行に対する抗議や疑問の声を届けてください。そして、この呼びかけを多くの方々につないでください。

 どうかご協力をお願いします。

  2009/9/10 山戸孝@祝島在住 iwaishima@gmail.com

 山口県
 ・海の埋め立てに関してはこちら
  土木建築部港湾課TEL083-933-3810(管理班、港政班)
   FAX083-933-3829
   メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
 ・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
  環境生活部自然保護課自然・野生生物保護班
   TEL(083)933-3050
   Fax(083)933-3069
   Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp

 中国電力
   TEL 082-241-0211
   FAX 082-523-6185
   原発関連メールフォーム 
  https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

 上関町
   電話 0820-62-0311
   FAX 0820-62-1600
   メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp

※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会 (iwaishima@gmail.com)へお寄せください今後の活動の参考にさせていただきます。

 間もなく民主党政権が誕生する。
 既に民主党が公約として掲げた群馬県八ッ場ダム建設中止を巡って大きな話題となっている。

 無駄な公共事業をストップさせ、公務員の天下り天国となっている様々な公益法人に徹底的にメスを入れることは不可欠で、これを果たさなければ民主党に投票した多くの国民の信頼を裏切ることになる。

 ただ民主党には、それだけに留まらない、より戦略的な政策を期待したい。
 その要は、オイルピークを迎えるなか、原発依存から一刻も早く脱却した新しいエネルギー戦略を切り拓くことである。

 しかし民主党のマニフェストを見る限り、原発依存をますます強めようとしている。
 「核のない未来」とは、核兵器が無い世界だけでなく、人間や環境が放射能に汚染されることなく生きていける未来を意味する。

 JCO臨界事故から10年を迎える今、Actio最新号特集「核のない未来へ」では、被曝問題にフォーカスした。

actio1295cover.jpg 以下、ホームページより転載。
  http://www.actio.gr.jp/

 美しい清流で知られる山口県東部の錦川。
 今この川の上流にもダム建設問題が持ち上がっています。

 さらに川を下った河口は、米空母艦載機移転問題で揺れる街岩国です。
 住民投票で多くの住民が反対の意思を示したにも関わらず、問題は解決していません。

 岩国から瀬戸内海を南に下れば、中国電力が計画する上関原発の建設予定地である長島に至ります。
 対岸4キロ先、スナメリが泳ぐ美しい海に浮かぶ祝島では、ほとんどの島民が原発建設に反対していますが、中国電力は今秋にも埋立工事を開始しようとしています。

 ツーリング洞爺湖2008でも実感したことですが、日本列島にわずかに残った美しい自然環境が、国策や開発の名の下にさらに破壊されようとしているのです。

 こんな時代だからこそ、私たちが本当に守るべき自然や故郷の素晴らしさを実感する自転車の旅に参加しませんか?

 今回の企画は、錦川をカヌーで下り、そのまま瀬戸内海に出て長島を目指すパドラーたちとのコラボ企画です。
 同じく「こぐ」仲間として水上と陸上で連携し、一緒にキャンプしながら進みます。

<日時> 2009年10月6日(火)~10日(土) 5日間のキャンプ
<場所> 山口県岩国市錦町 ~ 山口県熊毛郡上関町田ノ浦(原発予定地)
     (錦川沿い約50キロ、瀬戸内海沿い約50キロ、合計約100キロ)

以下の申込書を利用して、全国マップに再処理反対のポイントをどんどん増やそう!

■■■再処理全国署名データマップへの掲載申込書■■■

お申し込みありがとうございます。
下記3項目のうち、実施なさるアクション毎に該当箇所にご記入ください。

<署名ステーションの登録>
<全国一斉街頭署名参加登録>
<サポーター登録>

回答は各設問わきにご記入ください。

※【署名ステーション】・・・署名を収集している場所・団体・個人

*********************************

■署名ステーションの登録■

★日常的に署名を置き、また収集していただける拠点の情報です。
 記載された情報はマップ上に表示されます。

①【参加団体名・店舗名・個人名など】

②【①の代表者名】

③【連絡先(事務局・店舗のものでも結構です)】
 【郵便番号】
 【住所】
 【電話】
 【受付時間】
 【メールアドレス】

④【コメントなど(200字まで)】

⑤【その他 ブログやサイトのURL、画像(2枚まで)】

*********************************

■全国一斉街頭署名参加登録■
  
★9月13日~20日の全国一斉街頭署名の情報です。
 代表者の住所以外の情報はすべてマップ上に表示されます。

①【実施日(時間)・期間・場所(できるだけ詳細に)】

②【参加団体名・店舗名・個人名など】

③【①の代表者名】

④【代表者の連絡先】
 【郵便番号】   
 【住所(★この情報はマップ上には表示しません)】
 【電話(署名活動当日に連絡がとれるようにできるだけ携帯電話にしてください)】
 【メールアドレス】

⑤【コメントなど(200字まで)】

⑥【その他 ブログやサイトのURL、画像(2枚まで)】

**********************************

■サポーター登録■

★9月13日~20日の全国一斉街頭署名で応援してくれる方。
 詳細な個人情報を出したくない方でも大丈夫。
「この地域で応援してます! この街頭署名に参加します!」と運動を盛り上げてください。

①【公開するお住まいの市(可能な方は町村名まで)】

②【公開するハンドル名】

③(★この情報はマップ上には表示しません)
  【連絡先】
 【氏名】
 【メールアドレス】

④【コメントなど(100字まで)】

⑤【その他 ブログやサイトのURL、画像(1枚まで)】

**********************************

●登録申し込み・問い合わせ●

メール:shomei@saishori-databank.org(再処理全国署名データマップ事務局)

電話:090-1103-1672(武藤北斗/みんなでできるキャンペーン)
   080-6947-2491(冨田貴史/再処理を止めるためのデータバンク・プロジェクト)

「みんなでできるキャンペーン(みなCAN'Z)」 武藤北斗さんからの呼びかけ文を転載。

【2009 STOP再処理 全国一斉街頭署名】参加のお願い
 
 青森県六ヶ所村にある再処理工場。
 この工場は海と空に放射能を捨て、事業者である原燃は「海や空は広いので薄まるから大丈夫」と言い張ります。

 そんな子ども騙しの理屈を私は納得できません。
 放射能はたとえ微量でも発ガン、また遺伝的障害などの発生を否定できない危険性があり、半減期の長い放射能は環境中にたまり続け、世界中の海と空を汚染し続けます。

 そして国や多くの自治体までもが、そのことに何の疑問も持たず容認することに大きな怒りと失望を感じます。
 このままでは海や空は放射能で汚染され続けます。
 何か問題が起きてからでは遅いのが放射能の怖さでもあるのに。

 再処理工場が海や空に放射能を捨てることを知ったのは3年ほど前でした。
 少しでも多くの人にこの事実を知らせたいと思い、講演会、投書、署名集め、県庁や事業者への申し入れなど、思いつくことは何でもやりました。

 しかし今だに再処理工場は止まっていません。
 落ち込むこともありましたが簡単にあきらめられる問題ではないし、この問題を解決するのはこれからの世代に対する責任でもあります。
 とにかくここまで無我夢中でやってきました。

 こうして動いていく中でたくさんの人と出会い、同じ思いを共有し、交換し合うことが出来、そこから得る勇気や喜びはかけがえのないものとなり、今年2月に盛岡で開催した「六ヶ所村ラプソディー 東日本市民サミット」へとつながっていきました。

 このサミットで取り組むことが決まった4つのアクションプランの中で、「三陸の海を放射能から守る岩手の会」から提案された『海に空にこれ以上放射能汚染を広げないよう再処理工場の稼働凍結を求める署名』があります。

 「これ以上」という言葉が入っているのは、既に試験運転で放射能を捨てているからです。
 この言葉は本当に切実な思いを物語っていると思います。

 今様々な問題が起き、この工場の試験運転が中断している間に、皆が力を合わせ本格稼働を止めなければ、東北の海や空にこれから何十年にも渡って放射能が捨てられてしまいます。

 今、私たち一人一人が出来ることを考えたとき、2007年に行った「全国一斉街頭署名」を思い出しました。

 当時まだ動き始めたばかりの私の呼びかけに対し、全国で30以上の団体、そしてたくさんの個人の方に賛同・参加して頂き、地元青森では1日で1000筆以上もの署名が集まり多くの人が勇気づけられました。

 もちろん参加人数が少なくても構いません、筆数が少なくても構いません。
 自分が出来る範囲の事をそれぞれがやり遂げること、街頭署名と同時にチラシを配り多くの人に事実を伝えること、そして全国のたくさんの力を1つに合わせることが意味のあることだと思います。

 今回は六ラプサミットアクションプラン「再処理を止めるデータバンク・プロジェクト」が制作中の「全国署名データマップ(仮題)」とも協力し、全国各地で行う一斉署名の場所・時間・実施団体が全国地図で確認できるような形にします。
 まだ地元に仲間がいないという方でもマップを見て、近くの場所に参加してください。

 そこから新たな出会いが広がること、それこそがこの「全国一斉街頭署名」、そして「みんなで出来るキャンペーン」の目的の一つであり、醍醐味です。
 ぜひこの『2009 STOP再処理 全国一斉街頭署名』にご参加ください。
 ご協力よろしくお願いいたします。

      「みんなでできるキャンペーン(みなCAN'Z)」 武藤北斗

■期間:2009年9月13日~20日
  (筆数を集約し発表する予定です。21日以降に事務局まで連絡お願いします)
■署名用紙:http://homepage3.nifty.com/gatayann/090522sig.pdf
■再処理全国署名データマップ:http://shomei.saishori-databank.org
   (9月初旬公開予定です)
■全国一斉街頭署名事務局・問合せ:chikyuutotomoni@yahoo.co.jp
  090-1103-1672(担当:武藤)
■全国一斉街頭署名主催:「六ヶ所村ラプソディー市民サミット」みなCAN'Z
■全国署名データマップ問い合わせ:shomei@saishori-databank.org
  080-6947-2491(担当:冨田)

 青森県六ヶ所村の再処理工場は、トラブルに次ぐトラブルで今や本格稼動の目途はまったく立っていない。

 特に高レベル放射性廃棄物をガラス固化する溶融炉では、白金属がノズル部分に詰まるトラブルが頻発し、これを解決しようとしているうちに炉そのものが損傷。
 さらに炉にたまった高レベル廃液が漏洩、蒸発するなどの重大な事故を繰り返している。

 結局日本原燃はまたもやアクティブ試験を来年10月まで延長すると発表した。
 もうどうにもならない泥沼にはまりこんでいるわけだ。

 根本的な問題は、国策として再処理政策を進めることにある。
 再処理してつくりだしたプルトニウムを使う目処も一切たたないまま、ズルズルと莫大な資金を浪費することは止め、再生可能な自然エネルギーへの抜本的な転換にこそリソースを投入すべきだろう。

 何より、これ以上海や空に放射能を放出することを許すことはできない。
 今こそ、安全な水や食べ物を守るために、再処理工場の稼動を凍結させる時だ。

 そのための運動を全国で展開し、盛り上げるために、署名活動が日本地図上で一目で分かるプロジェクトが始動した。
 ぜひご協力を!

 以下、転載。

 「移行」を意味するトランジション。
 このテーマを掲げた街づくりが全世界で始まっている。

 トランジション・ジャパンのウェブサイトにはこう記されている。

 トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。

 パーマカルチャーおよび自然建築の講師をしていたイギリス人のロブ・ホプキンスが、2005年秋、イギリス南部デボン州の小さな町トットネスで立ち上げ、3年足らずの間にイギリス全土はもちろんのこと、欧州各国、北南米、オセアニア、そして日本と世界中に広がっています。

 このお祭りが開催されるので、取材を兼ねて参加してみたい。
 興味のある方はぜひどうぞ!

 8月30日は衆議院選挙の投票日。

 各党はマニフェストを発表して激しい政策論争を展開してる。

 安倍、福田と二人の首相が政権を放り投げ、内輪の総裁選に終始して国政を弄んできた自民党が、今さら「責任力」などと語るのはブラック・ジョークにもならない。

 その一方、「政権交代」を掲げる民主党の政策にも、今ひとつ戦略的ビジョンが欠落している。

 目先の選挙で勝つために、政策的な整合性をつけぬまま高速道路の無料化などを掲げても、有権者に見透かされるだけだ。

 今この国を本当に変革するためには、いかなるビジョンが求められているのか?
 とりわけ若年世代が希望を持って働き、生きていける社会をどう創るのか?
 そんな問題意識で特集を組んだ。

1294cover.JPG

 私が編集に携わっている月刊誌『Actio』。
 昨日8月号が発行された。
    http://www.actio.gr.jp/

 今号の特集は「ダムに負けない村」。
 5月エコサイクルツアーで訪れた群馬県八ッ場ダム問題も取り上げている。

actio1293cover.jpg

 先日「八ッ場あしたの会」事務局長の渡辺洋子さんにインタビュー取材を行った。
 7月20日に前橋で開催予定のシンポジウムを紹介されたが、なかなか面白そうなので案内を転載。

 6月1日、東京世田谷で開催されるイベントの案内が友人から送られてきたので転載。

 山口県祝島は一度訪れたことがある。瀬戸内の美しい海に原発が建設されれば、祝島の生活は根底から脅かされる。

 明日5月14日、東京高裁でJCO臨界事故住民健康被害訴訟の判決が下る。
 週末には臨界事故が起きた茨城県東海村で、映画『六ヶ所村ラプソディー』の上映会が予定されている。

 明日の裁判の結果に関わらず、あの臨界事故を風化させてはならない。
 友人が東海村の上映会への呼びかけを行っているので、以下転載。

 今年12月コペンハーゲンで開催されるCOP15(気候変動枠組条約締約国会議)へ向けて、開催国デンマークの大使が日本全国でCOP15サイクリング・ツアーを行う。

 詳細は以下のページを。
  http://cop15.jp/

 1970年代から続く「アースデイ」。
 今や世界175カ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバルとなった。

  若山牧水が愛でた美しい吾妻渓谷。
 八ッ場ダムが建設されれば、美しい景観は破壊されてしまいます。

 情緒豊かな川原湯温泉街も無くなってしまうかも。
 本当に大切なものは何か? 自転車で自然の中を走りながら考えてみませんか!

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プロフィール

渡瀬義孝 2008年洞爺湖サミットの開催に合わせ自転車で東京~洞爺湖~札幌1500キロを走破したツーリング洞爺湖に参加。持続可能な未来へ向けエコロジーでリベラルなライフスタイルを! yoshitaka@ihope.jp

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