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    <title>Liberal Utopia　持続可能な世界へ</title>
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    <updated>2010-03-10T07:49:37Z</updated>
    <subtitle>リベラルでエコロジーなライフスタイル</subtitle>
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    <title>映画『こつなぎ　山を巡る百年物語』上映会＆シンポジウム</title>
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    <published>2010-03-10T07:47:37Z</published>
    <updated>2010-03-10T07:49:37Z</updated>

    <summary>　３人のジャーナリストが約50年前に取材した膨大な記録を通して、埋もれさせてはな...</summary>
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        <name>yoshitaka</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　３人のジャーナリストが約50年前に取材した膨大な記録を通して、埋もれさせてはならない歴史、日本人の暮らしのあり方を私たちに問いかける。</p>
<p>　山形国際ドキュメンタリー映画祭2009特別招待作品。<br />　上映会当日、２回目と３回目の上映の合間にシンポジウム。<br />　司会は辻信一氏。</p>
<p>［日時］2010年3月13日（土） 3回上映 　11：00／14：00／17：00<br />［場所］全電通ホール（東京・お茶の水）<br />［料金］特別鑑賞券　一般1500円（鑑賞券用便振替口座00140-4-413843）<br />　　　&nbsp;&nbsp; 当日1800円　シンポジウムのみ800円<br />［連絡］「こつなぎ」上映委員会事務局<br />　　　　　Phone .03-3555-3987<br />　　　　　　<a href="mailto:kotsunagi1@yahoo.co.jp">kotsunagi1@yahoo.co.jp</a></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/kotunagi-1351.html','popup','width=559,height=635,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/kotunagi-1351.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="kotunagi.jpg" src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/kotunagi-thumb-400x454-1351.jpg" width="400" height="454" /></a></span><br /></p>]]>
        
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    <title>原発よりも命の海を！　中電前72時間ハンスト（断食）へのご支持、参加、サポートのお願い</title>
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    <published>2010-03-09T14:09:29Z</published>
    <updated>2010-03-09T14:12:28Z</updated>

    <summary>　私も学生の頃、何度かハンストをしたことがある。 　一番印象に残っているのは、１...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Ecology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Information" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="No Nukes" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="原発" label="原発" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="祝島" label="祝島" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　私も学生の頃、何度かハンストをしたことがある。</p>
<p>　一番印象に残っているのは、１９８３年に巡航ミサイル・トマホークの配備に反対して京都で行われた、確か２１日間にも及ぶハンストだ。</p>
<p>　まさに自らの命を削って平和を訴える姿に感動した覚えがある。<br />　<br />　ガンジーは祈りと、そして断食を武器に、非暴力不服従で大英帝国の植民地支配と闘った。<br />　彼は生涯に18回、日数にして160日以上断食したらしい。</p>
<p>　ガンジーにとって断食は、単なるアピール手段ではなかったと思う。<br />　断食をすることによって、内なる自然の声に耳を傾ける。</p>
<p>　われわれすべてが、大いなる自然によって生かされている、そのスピリチュアルな感覚を呼び覚まし、争いではなく対話と共存を呼びかけるための根源的な力をガンジーは祈りと断食から得たのではないか？</p>
<p>　若い頃には理解できなかったが、今はそんな想いで、２３歳の若者のやむにやまれぬ行動を応援したい。<br />　以下、コメントに投稿された案内を転載。</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>　みなさま</p>
<p>　「原発よりも命の海を！」と訴えて、２３歳の青年がハンガーストライキを行います。<br />　広島で同じ思いをお持ちのみなさま、ぜひこの行動を全力で支援してください！<br />　とくに３月１１日（木）正午に、ご都合がつけばぜひとも中電前にお集まりください！</p>
<p>　ハンストをサポートする会の一員　西塔文子</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　2010年3月7日</p>
<p>　　原発よりも命の海を！　中電前７２時間ハンスト（断食）への</p>
<p>　　ご支持、参加、サポートのお願い。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　ハンストをサポートする会</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>　中国電力による上関原発建設計画は２８年たち重大な局面を迎えています。</p>
<p>　中国電力が海面埋立工事に着手しようとした昨年９月１０日から半年に渡り、非暴力・直接行動で阻止し続けています。<br />　これはひとえに、祝島の人々を中心とする地元上関住民の粘り強い反対運動の取り組み、それに連帯する虹のカヤック隊や各地の心ある労働者・市民の共同した力が編み上げた成果です。<br />　上関の自然・海を守りたいとの皆の強い思いが海面埋め立て工事を止め続けています。</p>
<p>　しかし、陸上での工事は日々着々と進められています。<br />　海をそのまま残すためには、陸側も破壊しないことが決定的に必要なことです。<br />　山を削り、土を盛れば、雨とともに土砂が直接海に入り、海に入る水系が変わり、生息環境が破壊されることは容易に想像されます。<br />　予定地周辺の海岸、山をそのままの形にすることが不可欠です。</p>
<p>　この陸上での工事を一日でも早くやめさせ、海上での工事台船の活動を再開させない力関係を作り出すことが、いま求められています。</p>
<p>　上関現地ではこの３月１０日から１８日まで町議会が開会します。<br />　山口県では原子炉設置許可が出ていないにもかかわらず海面埋立工事許可を出した二井知事に対しての批判の声が高まるのは当然です。<br />　虹のカヤック隊は、それぞれの生活上の困難を抱えながら、踏みとどまり、海上での工事再開を警戒する行動をし続けています。</p>
<p>　問われているのは、被爆地ヒロシマの市民の世論であり、中国電力本店を抱え、最大の電力消費者の私たちの意思表示なのです。<br />　この半年、私たちなりに中国電力前の行動に取り組んできましたが、いま、さらに多くの市民の皆さんに自分たちの生活の問題として、社会の進路をめぐる技術の採否の問題として、上関原発建設問題を考えていただきたいと思います。</p>
<p>　被爆を体験した私たちには、原爆と原発、原子力エネルギーの利用について、人類と核は共存しないとの恒久な理念を実現する社会を具体化することが求められています。<br />　新しい自然観への転換が問われています。</p>
<p>　この大きな時代的転換の中で、慎ましやかな一歩ではありますが、一人の２３歳の青年が自らの実存をかけて、７２時間の期限付きハンガーストライキ行動に立ち上がります。<br />　この７２時間を皆さんのそれぞれの場で、上関原発、エネルギー問題、自然・暮らしの問題を考える契機にしていただきたいのです。</p>
<p>　連帯の意思表示として、「一食スナメリ募金」を呼びかけます。<br />　これは、せめて一食を抜くことで連帯の意思を表し、この海域での生物多様性の一つの象徴としてのスナメリを守る募金に参加していただくとの趣旨です。</p>
<p>　また、できる限り、この一人の青年の行動が中電前から排除されないために、私たちの力で守りきりたいと思います。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>　３月１１日（木）正午に最大限の結集をよろしくお願いいたします。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>　第一日目が非常に重要です。</p>
<p>　この行動へのご支持、参加、サポート、よろしくお願いいたします。</p>
<p>　※「一食スナメリ募金」で集まったお金は「祝島島民の会」に送らせていただきます。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>スケジュール：</p>
<p>３月１１日（木）</p>
<p>１１時　　　　関係者集合<br />１１時３０分　中電への申し入れ<br />１２時　　　　「ハンスト宣言」読み上げ、そしてスタート<br />１８時３０分　原発やめて、命の海を！キャンドル・ウォーク（中電一周）</p>
<p>３月１２日（金）</p>
<p>１８時３０分　原発やめて、命の海を！キャンドル・ウォーク（中電一周）</p>
<p>３月１３日（土）</p>
<p>１３時　　　　広島に原発を！あなたはどう考える？賛成？反対？シール投票<br />　　　　　　　（「東京原発」広島県上映の会主宰）本通り<br />　　　　　　　<a href="http://ameblo.jp/tokyo-genpatu-hiroshima/">http://ameblo.jp/tokyo-genpatu-hiroshima/</a><br />１４時　　　　原発よりも命の海を！　本通り大宣伝行動<br />１８時３０分　原発やめて、命の海を！キャンドル・ウォーク（中電一周）</p>
<p>３月１４日（日）</p>
<p>１２時　　　　ハンスト終了</p>
<p>ハンスト実行者プロフィール<br />*******************************************<br />ハチの干潟調査隊　代表<br />市民ひがた交流会　干潟探検家<br />上関原発を考える広島２０代の会　呼びかけ人</p>
<p>岡田 和樹　【OKADA kazuki】２３歳</p>
<p>（ハチの干潟調査隊）<a href="http://www.geocities.jp/pipipopo227/index.html">http://www.geocities.jp/pipipopo227/index.html</a><br />（市民ひがた交流会）<a href="http://higataow.blog.shinobi.jp/">http://higataow.blog.shinobi.jp/</a><br />（上関原発を考える広島２０代の会）<a href="http://hiroshima20.jugem.jp/">http://hiroshima20.jugem.jp/</a></p>
<p>*******************************************<br /></p></blockquote>]]>
        
    </content>
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    <title>無差別爆撃で10万人以上が犠牲となった東京大空襲　作戦を指揮したカーチス・ルメー将軍は戦後日本政府から勲章を授与された</title>
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    <published>2010-03-08T06:06:22Z</published>
    <updated>2010-03-08T06:16:34Z</updated>

    <summary>　戦時中アメリカは、日本本土への無差別爆撃を繰り返した。　首都東京も１３０回の空...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
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        <category term="Politics" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<div>　戦時中アメリカは、日本本土への無差別爆撃を繰り返した。</div><div><br /></div><div>　首都東京も１３０回の空襲をうけたが、１９４５年３月１０日に行われた東京大空襲は、まさに人類史上でも稀に見るホロコースト（大量虐殺）だった。</div><div><br /></div><div>　米軍は３２５機のＢ２９爆撃機を動員。</div><div>　約３６万発の焼夷弾を東京・下町の密集地帯に投下した。</div><div><br /></div><div>　米軍はまず、町を囲む円を描くように焼夷弾を投下して炎の壁をつくった。</div><div>　逃げまどう人々をそのなかに閉じ込め、逃げられないようにした上で、すべてを焼き尽くしたと言われている。</div><div><br /></div><div>　荒れ狂う炎はあっと言う間に町中を覆い尽くし、老若男女を問わず、わずか２時間半で１０万人以上が犠牲となった。</div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/tokyo-bomb-1348.html" onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/tokyo-bomb-1348.html','popup','width=640,height=384,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/tokyo-bomb-thumb-400x240-1348.jpg" width="400" height="240" alt="tokyo-bomb.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></div><div>当時、学徒兵として１０万人の遺体の処理作業についた須田卓雄さんは、１９７０年１２月２９日付朝日新聞で自らの体験を綴った回想を発表。</div><div><br /></div><div>　あの日何が起きたのか、そのなかで人々が何を体験したのか。</div><div>　決して忘れてはならない歴史の一つだ。</div><div><br /></div><blockquote class="webkit-indent-blockquote" style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><div>　<b>花があったら</b></div><div><br /></div><div>　昭和二十年三月十日の（東京）大空襲から三日目か、四日目であったか、</div><div>　私の脳裏に鮮明に残っている一つの情景がある。</div><div><br /></div><div>　永代橋から深川木場方面の死体取り片付け作業に従事していた私は、</div><div>　無数とも思われる程の遺体に慣れて、一遺体ごとに手を合わせるものの、</div><div>　初めに感じていた異臭にも、焼けただれた皮膚の無惨さにも、</div><div>　さして驚くこともなくなっていた。</div><div><br /></div><div>　午後も夕方近く、路地と見られる所で発見した遺体の異様な姿態に不審を覚えた。</div><div><br /></div><div>　頭髪が焼けこげ、着物が焼けて火傷の皮膚があらわなことはいずれとも変りはなかったが、</div><div>　倒壊物の下敷きになった方の他はうつ伏せか、横かがみ、仰向きがすべてであったのに、</div><div>　その遺体のみは、地面に顔をつけてうずくまっていた。</div><div><br /></div><div>　着衣から女性と見分けられたが、なぜこうした形で死んだのか。</div><div><br /></div><div>　その人は赤ちゃんを抱えていた。</div><div>　さらに、その下には大きな穴が掘られていた。</div><div><br /></div><div>　母と思われる人の十本の指には血と泥がこびりつき、つめは一つもなかった。</div><div><br /></div><div>　どこからか来て、もはやと覚悟して、指で固い地面を掘り、赤ちゃんを入れ、</div><div>　その上におおいかぶさって、火を防ぎ、わが子の生命を守ろうとしたのであろう。</div><div><br /></div><div>　赤ちゃんの着物はすこしも焼けていなかった。</div><div>　小さなかわいいきれいな両手が母の乳房の一つをつかんでいた。</div><div>　だが、煙のためかその赤ちゃんもすでに息をしていなかった。</div><div><br /></div><div>　わたしの周囲には十人余りの友人がいたが、だれも無言であった。</div><div>　どの顔も涙で汚れゆがんでいた。</div><div><br /></div><div>　一人がそっとその場をはなれ、</div><div>　地面にはう破裂した水道管からちょろちょろこぼれるような水で手ぬぐいをぬらしてきて、</div><div>　母親の黒ずんだ顔を丁寧にふいた。</div><div><br /></div><div>　若い顔がそこに現れた。</div><div>　ひどい火傷を負いながらも、息の出来ない煙に巻かれながらも、</div><div>　苦痛の表情は見られなかった。</div><div><br /></div><div>　これは、いったいなぜだろう。美しい顔であった。</div><div>　人間の愛を表現する顔であったのか。</div><div><br /></div><div>　だれかがいった。</div><div><br /></div><div>　「花があったらなあ――」</div><div><br /></div><div>　あたりは、はるか彼方まで、焼け野原が続いていた。</div><div><br /></div><div>　私たちは、数え十九才の学徒兵であった。</div></blockquote><div><br /></div><div><br /></div><div>　この回想は、『写真版　東京大空襲の記録』にも収録されている。</div><div><br /></div><div>　この本は東京大空襲の惨劇を克明に描いており、当時警視庁のカメラマンだった石川光陽氏が撮影した現場写真は、息を呑むほどの衝撃を私たちに与える。</div><div><br /></div><div>　石川光陽氏がＧＨＱの提出命令を拒否してこの数々の写真を守り続けたことが、本書の発行を可能にした。</div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/tokyo-bomb-image1-1345.html" onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/tokyo-bomb-image1-1345.html','popup','width=243,height=327,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/tokyo-bomb-image1-thumb-400x538-1345.gif" width="400" height="538" alt="tokyo-bomb-image1.gif" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></div><div>&nbsp;&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101475040?ie=UTF8&amp;tag=yoshitakawa-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4101475040">写真版 東京大空襲の記録 (新潮文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yoshitakawa-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4101475040" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
</div><div>　驚くべきことに、この東京大空襲のみならず、全国諸都市の焦土作戦の直接指揮をとってカーチス・Ｅ・ルメー将軍は、１９６４年に天皇と日本政府から勲一等旭日大綬章を与えられている。</div><div><br /></div><div>　理由は、「日本の自衛隊の育成に貢献した」とのこと。</div><div><br /></div><div>　戦争で１０万人の日本人を殺しても、日本政府から勲章がもらえる･･･　</div><div>　戦争と国家の本当の姿をこれほど端的に示す事実はない。</div><div><br /></div><div>　東京大空襲・戦災資料センターを訪れてみるのもお薦め。</div><div>　詳細は以下のサイトを。</div><div>　　　<a href="http://www.tokyo-sensai.net/">http://www.tokyo-sensai.net/</a></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>上関原発予定地の田ノ浦　息をのむ海の美しさを「虹のカヤック隊」が映像で届けてくれた</title>
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    <published>2010-03-06T03:29:40Z</published>
    <updated>2010-03-06T03:33:57Z</updated>

    <summary>　中国電力が計画する山口県上関原発。　その予定地田ノ浦で海を守る「虹のカヤック隊...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Ecology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="No Nukes" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　中国電力が計画する山口県上関原発。<br />　その予定地田ノ浦で海を守る「虹のカヤック隊」のブログから、素晴らしい映像が届いた。<br />　　<a href="http://ameblo.jp/nijinokayaker/">http://ameblo.jp/nijinokayaker/</a><br />　<br />　田ノ浦は、ここを訪れる生物学者たちが驚嘆の声を上げる生物多様性に満ちた海。<br />　開発前の瀬戸内の原風景を唯一残す場所だ。</p>
<p>　私も訪れたことがあるが、原発の必要性の議論はひとまず置くにしても、あんな美しい海を平気で埋め立てる感性はどうしても理解できない。</p>
<p>　人間が自然の一部なら、あの海を埋め立てることは、自らの身体を傷つけるような「痛み」を感じざるを得ないだろう。</p>
<p>　この映像にカヤック隊はこんなコメントを寄せている。</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>　シーカヤックから見た田ノ浦の水中の映像です。</p>
<p>　天気の良い日は水が澄んで見え、神秘的な光景に意識が吸い込まれていきそうです。</p>
<p>　そこには多くの水草や生物が輝いていました。</p>
<p>　瀬戸内海でも希少なこの海域を原発のために埋め立てるのではなく、自然を身近に感じて もらえる場所として多くの人に来てもらい、次の世代に残していくべきではないでしょうか。 
<p>　P.S　偶然ですが映像の中に緑のハート型の石（グリーンハーツ）が水中にあります☆ </p>
<p></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p><object width="425" height="344"><embed height="344" type="application/x-shockwave-flash" width="425" src="http://www.youtube.com/v/K5rgObNyGlQ&amp;color1=0xb1b1b1&amp;color2=0xcfcfcf&amp;hl=ja_JP&amp;feature=player_embedded&amp;fs=1" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object>]]>
        
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    <title>「もんじゅ・プルサーマル・再処理」は核のゴミ問題を先送りする隠れ蓑</title>
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    <published>2010-03-05T06:49:19Z</published>
    <updated>2010-03-06T03:04:49Z</updated>

    <summary>　電力会社すら、本音のところでは採算性に展望のない高速増殖炉開発には及び腰だと言...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　電力会社すら、本音のところでは採算性に展望のない高速増殖炉開発には及び腰だと言われる。</p>
<p>　にも関わらず電力会社が核燃料サイクルを否定できない最大の理由は、そもそも使用済み燃料の最終処分方法がまったく決まっていないからだ。</p>
<p>　日本で稼動している原発サイトには、使用済み燃料を貯蔵するプールがある。<br />　この貯蔵プールは、緊急時に炉心の燃料を移すためにも、必ず一定の割合で空けておかなければならない。</p>
<p>　そのスペースを含めてもしこの貯蔵プールが一杯になると、原子炉のなかから使用済み燃料を取り出すことができないから、新しい燃料を装荷できない。<br />　つまり原発は稼動できなくなる。</p>
<p>　１００万ＫＷ級の原子力発電所を１年間運転すると、使用済燃料が約３０トン発生する。<br />　毎年必ずこれをどこかに持ち出さないと、原発は運転できないわけだ。</p>
<p>　ところが日本には、放射性廃棄物の最終処分場が存在しない。<br />　場所も管理の方法もまだ決まっていない。</p>
<p>　原発を運転し続けるのは、「トイレなきマンションに住むに等しい」と言われるのは、膨大な核のゴミをどう処分するのか、この先何万年にもわたってどう管理してくのかについて何も決まっていないからなのだ。</p>
<p>　最終処分場も決まっていないのに、原発サイトから使用済み燃料を移動させないと原発を稼動できないので、とりあえず使用済み燃料を「再処理」する建前になっている。</p>
<p>　その建前の下に、青森県六ヶ所村に建設された日本原燃株式会社の再処理工場には、全国の原発から使用済み燃料が次々と運び込まれている。</p>
<p>　しかし青森県は、再処理工場を受け容れたものの、核のゴミの最終処分地となることは明確に拒否。<br />　運び込まれた核のゴミは、いずれどこか他の場所に移さなければならない。</p>
<p>　再処理をしても、いや、再処理すればするほど核のゴミは増える。<br />　一体それをどこに持って行くのか？</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/DUdram-1342.html','popup','width=463,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/DUdram-1342.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="DUdram.jpg" src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/DUdram-thumb-400x259-1342.jpg" width="400" height="259" /></a></span></p>]]>
        <![CDATA[<p>　何も決まっていないが、とにかく原発を稼動するために、とりあえず使用済み燃料を青森に押し付けている。<br />　まさにその場しのぎ。矛盾をただ先延ばしにしているだけの、とんでもない無責任政策なのである。</p>
<p>　しかし、再処理をすれば最も危険性の高いプルトニウムが抽出される。<br />　８キロあれば原爆を１個作れると言われるこのプルトニウムを、日本は海外での再処理委託分をあわせ、既に４０ｔ近く保有している。</p>
<p>　これでは、「日本はなんでこんなにたくさんのプルトニウムを持っているのか？　ひょっとして核武装するつもりじゃないのか？」と海外から疑惑の目で見られてしまう。</p>
<p>　しかもプルトニウムを燃やすはずの「もんじゅ」はナトリウム漏れ事故で運転を停止。<br />　あわてた政府と電力会社は、通常の原発でプルトニウムとウランの混合酸化物（ＭＯＸ）燃料を燃やす「プルサーマル計画」を開始した。</p>
<p>　「プルトニウムはちゃんと原発で使いますよ」とアピールしたいのだろうが、今後六ヶ所村の再処理工場が稼動してさらに大量のプルトニウムが抽出されれば、プルサーマル計画も「焼け石に水」だ。</p>
<p>　だからどんなに無理があっても、大量のプルトニウムを燃やす増殖炉開発の看板を下ろせないというのが政府や電力会社の本音だろう。<br />　「もんじゅ」は「夢のエネルギー」の可能性を探るために再稼動されようとしているのではない。</p>
<p>　日本の原子力政策、エネルギー政策の無計画、無展望、無責任の象徴が「もんじゅ」なのである。<br />　その証拠に、どんなに順調に行っても、高速増殖炉が商業ベースで発電を開始するのはなんと４０年も先の２０５０年。</p>
<p>　その間にどれだけ核のゴミが溜まっても「再処理」を隠れ蓑に問題を先送りするつもりなのだ。<br />　<br /></p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>特集「メディアを変えるリテラシー」エコ＆ピース月刊誌Actio４月号発売中！</title>
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    <id>tag:www.ihope.jp,2010://1.562</id>

    <published>2010-03-04T02:49:03Z</published>
    <updated>2010-03-04T03:02:05Z</updated>

    <summary>　私が編集に関わっている月刊誌Actio。 　４月号特集は「メディアを変えるリテ...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Information" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　私が編集に関わっている月刊誌Actio。</p>
<p>　４月号特集は「メディアを変えるリテラシー」。</p>
<p>　民主党小沢幹事長関連の東京地検特捜部の捜査で露わとなった、検察リーク情報を垂れ流すマスメディアの問題に切り込んだ。</p>
<p>　メディアを変えるには、受け手のリテラシーを高めるしかない。</p>
<p>　そんな問題意識でぜひお読みください！&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://actio.gr.jp/wp-content/uploads/2009/12/1301cover.jpg"></a><a href="http://actio.gr.jp/wp-content/uploads/2010/02/actio1300cover-e1265246920493.jpg"></a>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/1301cover-1339.html','popup','width=554,height=784,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/1301cover-1339.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="1301cover.jpg" src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/03/1301cover-thumb-400x566-1339.jpg" width="400" height="566" /></a></span>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="COLOR: #008000">CONTENTS</span></strong></p>
<p><strong><span style="COLOR: #008000"></span></strong>　&nbsp;＜気になるShop＞10 　ウナ・カメラ・リベーラ </p>
<p><strong><span style="COLOR: #800080">＜特集 メディアを変えるリテラシー＞</span></strong> </p>
<p><strong></strong>◎鎌仲ひとみ<br />　　　自由な社会を育むオルタナティブ・メディア</p>
<p>&nbsp;◎志葉玲<br />　　　世界各地ではじまったイラク戦争検証</p>
<p>&nbsp;◎大谷昭宏<br />　　　裁判員制度でますます問われる「推定無罪」</p>
<p>&nbsp;◎シンポジウム<br />　　　「検察とメディア、そして市民社会」</p>
<p>&nbsp;◎オルタナティブ・メディア紹介<br />　　　『ニュー・インターナショナリスト・ジャパン』</p>
<p>＜Cinema Review＞<br />　　　『TAXY TO THE DARK SIDE』　</p>
<p>＜連載▶坂田昌子　ちいさないのちの大きな輪＞04<br />　　原発よりブタの鼻のほうが偉大です！</p>
<p>＜Book Review＞<br />　　『おしゃれなエコが世界を救う』</p>
<p>＜連載▶冨田貴史　脱原発を目指す旅＞10<br />　　コミュニティを分断する原発を巡る是非 </p>
<p>＜連載▶天貝祐樹　あまちゃんの地球にモテる旅＞最終回10 <br />　　瞑想修行とヤギの死体と旅の終わり</p>
<p>＜連載▶中園順子　みんな海からやって来た＞10<br />　　トランジションタウンは賛成の反対なのだ。の巻 </p>
<p>＜Sweets Workshop▶草野育史朗＞04<br />　　LoveEarthのスコーン </p>
<p>＜連載▶沖縄エコ番長KEN子的コラム＞10 <br />　　新基地はいらないよ！　『ソウルフラワーユニオン』</p>
<p>＜連載▶中村征樹　科学技術と民主主義＞10 <br />　　問い直される科学～科学教育の変容 </p>
<p>＜連載▶橋本努の音楽エッセイ＞10 <br />　　韓国で見つけたハイパー近代ジャズの逸品 </p>
<p>＜Report＞</p>
<p>＜YAM　東北インディーズシーン・ガイド＞＃8<br />　　フェアトレード＆ナチュラル「風のひろば」　宮崎季子</p>
<p>＜International＞<br />　　気候変動対策には先住民族の知恵が必要 </p>
<p>＜Information＞</p>
<p>＜定期購読／バックナンバーの購入方法＞</p>
<p>＜取り扱い書店のご案内＞ </p>
<p>編集・デザイン　Actio 編集部</p>
<p><span style="COLOR: #339966"><span style="COLOR: #008000"><strong>今号のCoverDesign </strong></span></span></p>
<p><span style="COLOR: #339966"><span style="COLOR: #008000"></span></span><span style="COLOR: #339966"><span style="COLOR: #008000"></span></span><strong>【ふわよしえ　さん】 </strong></p>
<p>1978年東京生まれ。専門学校卒業後、デザイン制作会社に就職。女児玩具の企画・グラフィックデザイン制作などの仕事の傍ら、独学でイラストレーションを学ぶ。その後、広告制作会社に就職。自らが描いたイラストを使った、企業広告ポスター・ＤＶＤパッケージデサイン等、様々なグラフィック作品を制作。2006年文芸社ビジュアルアート出版文化賞2006ビジュアルアート大賞受賞。2008年作品集「一命万笑」出版。2009年２月グループ展「Fantasia展」出展。2009年6月個展「Fuwabockle展」開催。<a href="http://fuwabockle.com/">http://fuwabockle.com/</a> </p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="center"><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=yoshitakawa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4904892097" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ＮＨＫスペシャル『被曝治療８３日間の記録　～東海村臨界事故～』ＪＣＯ臨界事故のあの日何が起きたのかを忘れてはならない</title>
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    <published>2010-02-25T06:25:52Z</published>
    <updated>2010-02-25T06:30:50Z</updated>

    <summary>　１９９９年９月３０日、茨城県東海村の核燃料加工会社ＪＣＯで臨界事故が発生。 　...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Ecology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="No Nukes" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="原発" label="原発" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　１９９９年９月３０日、茨城県東海村の核燃料加工会社ＪＣＯで臨界事故が発生。</p>
<p>　至近距離で大量の中性子線をあびた作業員３名のうち２名は、深刻な急性障害に陥った。</p>
<p>　ヘリコプターで千葉県の放射性医学総合研究所に運ばれるも、ここでの治療は無理と判断され、その後東大病院へ移送。</p>
<p>　本作は、亡くなった大内さんの治療を担当した東大病院の医師や看護師たちが語る、壮絶な被曝治療の実態だ。</p>
<p>　大内さんの体を貫いた中性子線は、あらゆる細胞のＤＮＡを破壊。<br />　そのため皮膚や内臓は再生不能となり、あらゆる治療をしても回復することはなかった。</p>
<p>　唯一心臓の筋肉だけは、大量の中性子線にも関わらず最後まで動き続けたという。</p>
<p>　担当医たちは、それまで原子力の「安全神話」を振りまいてきた国や事業者への疑問や怒りを率直に語っている。<br /></p><embed style="WIDTH: 400px; HEIGHT: 326px" id="VideoPlayback" type="application/x-shockwave-flash" src="http://video.google.com/googleplayer.swf?docid=-5595133879901588725&amp;hl=ja&amp;fs=true" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"> </embed>
<p align="center"><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=yoshitakawa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4101295514" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe></p>]]>
        
    </content>
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    <title>山口県上関町田ノ浦の美しい海を埋め立てないで！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ihope.jp/2010/02/18144840.html" />
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    <published>2010-02-18T05:48:40Z</published>
    <updated>2010-02-18T05:52:30Z</updated>

    <summary>　中国電力が原発建設を進めようとしている山口県上関町の田ノ浦。 　原子炉設置許可...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Ecology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="No Nukes" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="原発" label="原発" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="祝島" label="祝島" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　中国電力が原発建設を進めようとしている山口県上関町の田ノ浦。</p>
<p>　原子炉設置許可も下りていないのに、森を伐採し海岸の埋め立て工事を始めようとしている。</p>
<p>　最近現地を訪れた友人から転送・転載を依頼したメールが届いたので紹介する。&nbsp;</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>　京都在住の大山嘉夫と申します。上関原発の建設予定地の田の浦に行ってきました。</p>
<p>&nbsp; あの美しい癒しの浜が、あの鏡のような透明な海が、今まさに埋め立てられようとしています。</p>
<p>&nbsp; 祝島の人たちは２８年前から反対して来ました。去年も全国から６０万筆の署名が集まりました。</p>
<p>　でも工事開始の既成事実が作られ、裁判にも負け、選挙にも負け、万策尽きたかのように見えますが、まだ祝島のおじいさん、おばあさんたちはあきらめていません！</p>
<p>&nbsp; これは上関だけの問題ではありません。あそこは間違いなくわずかに残された、日本国の大切な宝物です☆</p>
<p>&nbsp; 工事現場から出てきた西日本最大級の縄文遺跡からは、６５００年前の出土品があったそうです。</p>
<p>　６５００年、ずっと人間やたくさんのイノチを守り続けてきてくれた田の浦を、せいぜいあと６０年しかもたないウランを燃やして、電気を作るために埋めてしまって、いいのでしょうか！？</p>
<p>&nbsp; 私たち１人１人の小さなさえずりも、１万人集まれば、大きな森のざわめきになる☆</p>
<p>&nbsp; 中国電力と山口県庁に電話して、田の浦の埋め立てをやめてくれるようにお願いしてみよう！</p>
<p>　詳しく知らなくても、短くてもいいから、自分のありのままの思いを伝えてみよう！</p>
<p>　山口県庁 ℡　0839223111<br />　中国電力本社 ℡　0822410211</p></blockquote>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/yoshio1-1333.html','popup','width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/yoshio1-1333.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="yoshio1.jpg" src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/yoshio1-thumb-400x300-1333.jpg" width="400" height="300" /></a></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/yoshio2-1336.html','popup','width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/yoshio2-1336.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="yoshio2.jpg" src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/yoshio2-thumb-400x300-1336.jpg" width="400" height="300" /></a></span><br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マスメディアが伝えない八ッ場ダム現地の実状「八ッ場ダム建設予定地を訪ねて〜秋の吾妻渓谷紀行〜」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ihope.jp/2010/02/17094748.html" />
    <id>tag:www.ihope.jp,2010://1.558</id>

    <published>2010-02-17T00:47:48Z</published>
    <updated>2010-02-17T00:50:13Z</updated>

    <summary>　民主党が掲げる「コンクリートから人へ」。　無駄なダム建設中止を打ち出しているが...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
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    <category term="八ッ場ダム" label="八ッ場ダム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　民主党が掲げる「コンクリートから人へ」。<br />　無駄なダム建設中止を打ち出しているが、その象徴となっている八ッ場ダム。</p>
<p>　マスメディアは国交省からリークされる情報しか伝えないが、現地の実情はどうなのか？<br />　以下のビデオをぜひご覧ください。</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>＜概要＞</p>
<p>　2009年9月の政権交代と前原誠司国土交通相の八ッ場ダム建設中止発表以降、テレビでは連日、中止に怒る地元住民ばかりがとりあげられ、付け替え国道の橋脚があたかもダム本体であるかのように映し出されていた。</p>
<p>　でもダム本体はまだ着工されてはいない。<br />　まずはこの目で見てみよう。</p>
<p>　過熱報道が一段落した11月半ば、映像ドキュメントの仲間たちと紅葉の吾妻渓谷へ車を走らせました。</p>
<p>　（森まゆみ）</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p><object width="480" height="295"><embed height="295" type="application/x-shockwave-flash" width="480" src="http://www.youtube.com/v/1iUoqjGDR3k&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>]]>
        
    </content>
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    <title>総額２兆円以上かけて発電したのはたった１時間　「もんじゅ」の莫大な開発費はすべて国民に押し付けられる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ihope.jp/2010/02/16161152.html" />
    <id>tag:www.ihope.jp,2010://1.557</id>

    <published>2010-02-16T07:11:52Z</published>
    <updated>2010-02-16T07:12:52Z</updated>

    <summary>　高速増殖炉開発から多くの国が撤退した理由は、技術的困難と共に、その莫大な開発費...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Ecology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="No Nukes" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="原発" label="原発" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　高速増殖炉開発から多くの国が撤退した理由は、技術的困難と共に、その莫大な開発費にある。<br />　とても採算性がとれないことが火を見るよりも明らかなのだ。</p>
<p>　「もんじゅ」の建設費は、当初計画では約６０００億円。<br />　ところが建設、試運転、維持、改造工事等に要した費用は21年度までの累計で約９０００億円に上る。</p>
<p>　高速増殖炉開発全体ですでに総額２兆円以上が投じられているにも関わらず、これまで「もんじゅ」が発電したのはわずか１時間。</p>
<p>　１９９５年のナトリウム漏れ事故以来、１０年以上に渡って運転を停止していた間も、設備の維持のために９００億円の税金が使わた。<br />　再開へ向けての改造工事には、さらに約１８０億円もかかっている。</p>
<p>　しかもこれだけ莫大な税金を投入している「もんじゅ」は、未だ原型炉の段階。<br />　たとえ「もんじゅ」の再稼働が上手くいったとしても、その後に実証炉を建設・運転し、その上ではじめて商業炉の建設が始まる。<br />　順調にいったとしても、商業化は早くても２０５０年ごろだろうと言われている。</p>
<p>　技術的にも何の展望もない増殖炉開発にかかる莫大な費用は、すべて税金や電気料金として国民に押し付けられる。</p>
<p>　まさに、「もんじゅ」に象徴される増殖炉開発、核燃料サイクル政策は、国策を変えようとしない官僚や政治家の面子を守り、莫大な開発費や交付金に群がる一部企業と地元自治体を潤しているだけの「無駄な公共事業」の典型とは言えないか？<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ナトリウム漏れ事故で停止した「もんじゅ」再稼働は「止まらない公共事業」の典型</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ihope.jp/2010/02/12145052.html" />
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    <published>2010-02-12T05:50:52Z</published>
    <updated>2010-02-12T05:55:19Z</updated>

    <summary>　高速増殖炉「もんじゅ」の設置許可取り消しを求めた行政訴訟において、２００５年５...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Ecology" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="原発" label="原発" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　高速増殖炉「もんじゅ」の設置許可取り消しを求めた行政訴訟において、２００５年５月３０日、最高裁第一小法廷は全員一致で住民の訴えを退ける判決を下した。</p>
<p>　最高裁は、国の安全審査についてこう述べた。</p>
<p>　「見過ごすことのできないミスや欠落はなく、許可は違法でない」<br />　「安全審査の対象になる大枠の基本設計は不合理とはいえない。事故はその後の詳細な設計で防げる」</p>
<p>　これに先立つ２００３年。名古屋高裁金沢支部は、原発訴訟で初の住民勝訴となった画期的判決を下していた。<br />　「もんじゅ」の建設許可を無効としたのだ。</p>
<p>　しかし最高裁は、この判決を破棄した。<br />　政府の原子力行政に追随したこの最高裁判決により、１９８５年の提訴以来、２０年間にわたって国の設置許可の無効を求めてきた住民側の敗訴が確定した。</p>
<p>　その結果、１９９５年のナトリウム漏れ事故以来運転を停止していた「もんじゅ」が、再び運転を開始しようとしている。</p>
<p>　「もんじゅ」は、国策として推進している核燃料サイクル政策の要となる高速増殖炉を研究開発するための原型炉。<br />　プルトニウム燃料を燃やすたびにプルトニウムが増える「夢の原子炉」と呼ばれている。<br />　政府は資源小国日本のエネルギー政策にとって不可欠だと主張してきた。</p>
<p>　しかし冷却材に、酸素や水と激しい化学反応を起こすナトリウムを使用しているため、一度ナトリウム漏れ事故が起きれば原子炉などが重大な損傷を受ける危険性が高い。</p>
<p>　実際に１９９５年の事故では、配管から漏れたナトリウムは床のライナー（万一ナトリウムが漏れても建物のコンクリートと接触しないように床に敷かれた鉄板）と激しい化学反応を起こし、ライナーは腐食。</p>
<p>　もしライナーに穴が開き、ナトリウムがコンクリートにまで達していたら、コンクリート中の水と激しく反応し、水素爆発を引き起こしていた可能性がある。<br />　そなれば取り返しのつかない大惨事となっていた。</p>
<p>　さらに事故当時、動燃（現在の独立行政法人日本原子力研究開発機構）は、事故現場の模様を撮影したビデオを勝手に編集して公開するなどの虚偽報告を繰り返して、厳しい批判を浴びた。</p>
<p>　最後まで隠されていた事故２時間後に撮影されたビデオはこちら。&nbsp;</p><object width="425" height="344"><embed height="344" type="application/x-shockwave-flash" width="425" src="http://www.youtube.com/v/Wm3yuygUXQ0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object>
<p>&nbsp;</p>
<p>　この衝撃的事故にも関わらず政府は原子力の「安全神話」を言い続けたが、ついに１９９９年９月３０日、ＪＣＯ臨界事故が起き、作業員２名が中性子線被曝で死亡、多数の周辺住民も被曝するという日本の原子力史上最悪の事故が起きた。<br />　「日本の原発では重大事故は絶対に起きない」という「安全神話」は完全に崩壊したのだ。</p>
<p>　ところが今また、最も危険な原子炉「もんじゅ」が再稼働しようとしている。</p>
<p>　高速増殖炉の開発は当初、フランスやアメリカなど世界各国が取り組んだ。<br />　高速増殖炉の「高速」とは、プルトニウムを増殖するために核分裂反応に「高速中性子」を利用するからだ。</p>
<p>　冷却材も水ではなく、中性子の吸収が少ないナトリウムなどの特殊な冷却材を使用。<br />　ゆえに通常の原発以上に多くの技術的問題をクリアーする必要があり、安全性を確保することが難しい。</p>
<p>　結局今やほとんどの国が開発計画から撤退している。<br />　増殖炉の開発は技術的に極めて困難なのである。<br />　日本だけがこうした技術的問題をクリアーできる保障はない。</p>
<p>　燃料にプルトニウムを利用するために、万一放射能漏れが起きた場合の危険性は通常の軽水炉よりもはるかに大きい「もんじゅ」。<br />　これを再稼働させることに何の展望もメリットもない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>１４０字のつぶやきは世界を変えるきっかけになるか？『Twitter社会論』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ihope.jp/2010/02/09140235.html" />
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    <published>2010-02-09T05:02:35Z</published>
    <updated>2010-02-09T05:36:19Z</updated>

    <summary>　政権交代と共に日本社会のあらゆる所で地殻変動が起きているのと軌を一にするかのよ...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Politics" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Review" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="twitter" label="Twitter" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　政権交代と共に日本社会のあらゆる所で地殻変動が起きているのと軌を一にするかのように、ちょうど昨年末ぐらいからTwitterが注目を浴びるようになった。</p>
<p>　私がTwitterを始めたのもちょうどこの時期で、すでに３カ月余りがたった。</p>
<p>　正直、この３カ月間に私が得た貴重な情報のほとんどは、新聞やテレビではなく、Twitterを通じてのものだ。</p>
<p>　民主党小沢幹事長をターゲットとした検察の執拗な捜査と、検察リーク報道を垂れ流すマスメディア。<br />　その異常な姿に気づかせてくれたのもTwitter上を流れる情報である。</p>
<p>　あらためて、この国の新聞やテレビがどれほど偏向報道しているのか、世論を意図的にコントロールしているのか、嫌と言うほど痛感した。</p>
<p>　国民一人一人がメディア・リテラシーを高めるためにも、Twitterを有効に活用することは大きな意味がある。</p>
<p>　より多くの人にTwitterを活用してもらえたらと願い、月刊誌『Actio』２月号に掲載した私の文書を紹介したい。</p>
<p align="center"><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=yoshitakawa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4904892089" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p><strong>１４０字のつぶやきは世界を変えるきっかけになるか？<br />Twitterを活用してネットワークを広げよう</strong></p>
<p>　この10年ほどの間に爆発的に普及したインターネット。今やネット検索や電子メールでのやり取りを抜きに日常生活はあり得ないほど多くの人が活用している。</p>
<p>　そんななか、ここ数年で利用者が飛躍的に増大し注目を浴びる新たなネットコミュニケーションツールがツイッター（Twitter）だ。アメリカ大統領選ではオバマ陣営が活用、勝因の一つになったとも言われるが、その仕組みは極めて単純。「今どうしてる？」との問いに１４０字以内でつぶやく。勿論、つぶやく内容は日常の細々から政治的話題まで自由自在だ。</p>
<p>　政権与党民主党の国会議員にはツイッターを活用している人も多く、「仕分け人」蓮舫議員は、毎日事業仕分けの様子をつぶやき注目された。危機感を抱いた自民党も国会議員に利用を指示。朝日新聞や毎日新聞などの大手マスコミ、あるいは企業なども公式アカウントを取得して宣伝やマーケッティングに利用し始めている。</p>
<p>　私自身始めてまだ数カ月だが、正直かなりはまっている。原発、環境、政治などの社会的テーマから自転車、合気道など個人的趣味まで、毎日のようにつぶやいている。そんな私のつぶやきをフォローしてくれる人も日毎に増え、賛否両論様々な反応が返ってくるのは実に刺激的だ。</p>
<p>　とは言え1回に投稿できる文字数はわずかで、つぶやきはどんどん流れては消えていく。「これでどんなコミュニケーションが可能なの？」と疑問を抱く人は多いだろう。</p>
<p>　しかしツイッターの開発者はこう語っている。「人間同士のコミュニケーションは、得てしてたわいもないことから始まる」。</p>
<p>　確かにいくら理路整然とした立派な文書でも、延々と論じられては気軽に読めない。オフライン同様、「おはよう」とか「今日はいい天気だね」との何気ない会話こそ潤滑油になる。さらに相手の承認なしに勝手にフォローできるので、気軽にどんどんネットワークを広げられる。自由で開放的な緩やかなつながりを創造できる空間なのである。</p>
<p>　「だけど重要なことは何も伝えられないのでは？」とのさらなる疑問にもお答えしたい。ツイッター上を駆け巡っている何万ものつぶやきは貴重な情報の宝庫。</p>
<p>　例えば沖縄普天間基地移設問題。マスコミは連日のように「鳩山政権が辺野古移転を拒んでアメリカが怒っている」と伝えた。しかしツイッター上では早くからまったく逆の情報が様々なソースから流れていた。アメリカの最大の関心事は海兵隊のグァム移転であり、もともと辺野古移転に関心はない。むしろ埋立利権を得たい日本側にこそ拘っている輩がいると。</p>
<p>　私は日頃からマスコミ報道には何かと疑問を感じ、メディア・リテラシーの必要性を自覚していたつもりだ。しかしツイッターを通じて様々な情報に触れることで、あらためてマスコミの偏向報道の酷さを痛感した。テレビのニュース番組よりもツイッター上に流れる価値ある情報を精査し拾い上げる方がはるかに信頼できる。</p>
<p>　さらにツイッターは、テレビやラジオを上回る速報性や波及力を発揮する可能性を秘めている。１万人にフォローされている人のつぶやきは、リアルタイムで１万人に伝わる可能性があり、それがさらに連鎖すれば何十万、何百万の人にあっという間に情報が波及する。ニューヨーク・ハドソン川に旅客機が不時着した際、それを最も早く伝えたのはiphoneからの写真付つぶやきだった。</p>
<p>　とにかく百聞は一見にしかず。一度ツイッターにチャレンジしてみて欲しい。環境や人権などのテーマに取り組むＮＧＯやＮＰＯ、社会起業家、ジャーナリスト、政治家など、実に多種多様な人たちと新しい関係を創造するチャンス！</p>
<p>　最後に、『Twitter社会論』の著者津田大介氏の言葉を紹介しておこう。</p>
<p>　「人々が動くための一歩目を踏み出すツールとして、ツイッターは間違いなく優秀だ。何かをあきらめてしまった人が、ツイッターを使うことで『再起動』できれば、少しずつ世の中は良い方向に動いていく。そんな希望を持ちたくなる、得たいの知れない力をツイッターは持っている」</p></blockquote>
<p align="center"><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=yoshitakawa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4862484824" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe></p>]]>
        
    </content>
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    <title>特集『命のふるさと 森を守る』エコ＆ピース月刊誌Actio(2010年3月号）好評発売中！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ihope.jp/2010/02/05163319.html" />
    <id>tag:www.ihope.jp,2010://1.554</id>

    <published>2010-02-05T07:33:19Z</published>
    <updated>2010-02-05T07:41:05Z</updated>

    <summary>　私が編集に関わっている月刊誌『Actio』。 　最新号には、コラム「国民が選択...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Information" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　私が編集に関わっている月刊誌『Actio』。</p>
<p>　最新号には、コラム「国民が選択した政権交代を検察が潰すのか？　リーク報道に終始するマスコミは自滅する」（<a href="http://www.ihope.jp/2010/02/03140439.html">http://www.ihope.jp/2010/02/03140439.html</a>）を掲載したが、メインの特集は「命のふるさと　森を守る」。</p>
<p>　森の素晴らしさと、その森を守ろうとする人々を紹介。<br />　ぜひお読みください！<br />　　<a href="http://actio.gr.jp">http://actio.gr.jp</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" enctype="application/x-www-form-urlencoded" method="get"><a onclick="window.open('http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/actio1300cover-1330.html','popup','width=559,height=786,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/actio1300cover-1330.html"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="actio1300cover.jpg" src="http://www.ihope.jp/assets_c/2010/02/actio1300cover-thumb-400x562-1330.jpg" width="400" height="562" /></a></span><span style="COLOR: #008000"><strong>CONTENTS</strong></span></p>
<p>＜気になるShop＞09<br />　ちょっとしたcafe　PATISSIEReco（パティシエコ）房</p>
<p><span style="COLOR: #800080"><strong>＜特集&nbsp; 命のふるさと森を守る＞</strong></span></p>
<p>◎上原巌<br />　　森に入って「内なる自然」を取り戻す<br />　<br />◎沖縄・高江<br />　　やんばるの森の上を軍用機が飛ぶ</p>
<p>◎籠橋隆明<br />　　動物が自然保護裁判の原告に</p>
<p>◎楠原 彰<br />　　インドで施行された森林権承認法</p>
<p>◎映画『こつなぎ』<br />　　50年前の日本で森の入会権を主張し闘った人々</p>
<p>＜Cinema Review＞<br />　映画『アバター』<br />　<br />＜連載▶坂田昌子　ちいさないのちの大きな輪＞03<br />　江戸時代から続く田んぼを埋め立ててスーパーを作るって？！</p>
<p>＜CloseUp＞<br />　国民が選択した政権交代を検察が潰すのか？</p>
<p>＜連載▶冨田貴史　脱原発を目指す旅＞09<br />　最高のメディア・リテラシーは自らメディアをつくること</p>
<p>＜連載▶天貝祐樹　あまちゃんの地球にモテる旅＞09<br />　ケニアの子どもが教えてくれたこと</p>
<p>＜連載▶中園順子　みんな海からやって来た＞09<br />　反対運動の先にあるもの～パーマカルチャー</p>
<p>＜Sweets Workshop▶草野育史朗＞03<br />　いちごの洋風桜餅</p>
<p>＜連載▶沖縄エコ番長KEN子的コラム＞<br />　まさに音楽の生物多様性？　八重山モンキー</p>
<p>＜連載▶中村征樹　科学技術と民主主義＞09<br />　科学館の新しい取り組み</p>
<p>＜連載▶橋本努の音楽エッセイ＞09<br />　ウィーンのストリートが生み出したフュージョンの巨匠</p>
<p>＜Report＞<br />&nbsp;<br />＜情報掲示板　読者のOPINION＞</p>
<p>＜YAM　東北インディーズシーン・ガイド＞＃7<br />　チューリップの花に願いを込めて　菊川慶子</p>
<p>＜ＣＯＰ10に向けて＞<br />　丹羽順子◎「生物多様性年」とは「人間が謙虚になる年」</p>
<p>＜Information＞</p>
<p>＜定期購読／バックナンバーの購入方法＞</p>
<p>＜取り扱い書店のご案内＞</p>
<p>編集・デザイン　Actio 編集部</p>
<p><span style="COLOR: #008000"><strong>今号のCoverDesign</strong></span></p>
<p>【ましま・たけし さん】<br />1962年、山形県酒田市生まれ。イラストレーター。セツモード・セミナー卒業後、28歳で独立。東京を中心に書籍や雑誌広告などで活躍し、昨年の4月に屋久島に移住。ブログ「いろとかたち」<a href="http://yahama.exblog.jp/">http://yahama.exblog.jp/</a></p>
<p align="center"><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=yoshitakawa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4904892089" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe></p>]]>
        
    </content>
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    <title>検察が「捜査妨害」と編集長に出頭を要請し言論弾圧しようとした「週刊朝日」記事　戦前の特高警察はいまだに生きている</title>
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    <published>2010-02-04T02:50:37Z</published>
    <updated>2010-02-04T02:53:51Z</updated>

    <summary>　新聞やテレビなどのマスコミが検察リーク情報を垂れ流すなか、勇気をもって検察批判...</summary>
    <author>
        <name>yoshitaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="Politics" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="脱官僚政治" label="脱官僚政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ihope.jp/">
        <![CDATA[<p>　新聞やテレビなどのマスコミが検察リーク情報を垂れ流すなか、勇気をもって検察批判を展開している「週刊朝日」。</p>
<p>　２月１２日号でも「検察暴走！ 子ども"人質"に女性秘書『恫喝』10時間」を掲載。</p>
<p>　この記事に激高した検察は２月３日、「週刊朝日」に抗議文を突きつけると共に、編集長に出頭を要請。</p>
<p>　しかし出張中の編集長がすぐには無理だと伝える。<br />　同時にこの「出頭要請」はTwitter上でまたたくまに広がり、抗議の声が巻き起こった。</p>
<p>　慌てた検察は記者クラブを通じて、「出頭要請」はなかったことにするよう朝日新聞に圧力をかけた。<br />　なんと朝日新聞本社はそれを受け入れ、「週刊朝日」に緘口令をしいたらしい。</p>
<p>　戦前の翼賛報道を反省しているはずの朝日新聞は、今や完全に検察と一体化し、検察の御用聞きの翼賛メディアに堕した。</p>
<p>　以下、戦前の特高警察と同様の、検察の人権蹂躙の実態を暴いた問題の記事を紹介する。</p>
<p>　フリージャーナリスト上杉隆氏のこの記事は、記者クラブのイスに座り、検察リーク情報だけを垂れ流すマスコミには、決して報道できない内容である。<br />　だからこそ検察は、あからさまな言論弾圧によって潰そうとしたのだ。</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>　小沢一郎VS検察の戦いが佳境に入っている。<br />　検察は捜査対象を広げ、小沢後援会、接触した建設会社、秘書、元秘書などしらみつぶしにあたっている。<br />　衆議院議員で小沢の元秘書の石川知裕の捜査・逮捕もその流れの中にある。</p>
<p>　その石川の拘留期限は２月４日に切れる。そのため、検察は別件だろうがなんだろうが、石川を留め、捜査の継続を画策しているという。<br />　「もうめちゃくちゃですよ。何でもいいから見つけて来い、そんな感じです。上層部は相当焦っている。現場から不信の声も上がっています」（検察「関係者」）</p>
<p>　検察が小沢を追い詰めているという新聞・テレビの報道とは随分と違う。さらに検察「関係者」の話を聞いてみよう。</p>
<p>　「週刊朝日の記事に対しては本気で怒っています。懇談なんかでも『上杉のヤロウ、調子の乗りやがって、目にもの見せてやる』と半ば公然と話しているくらいですから。その報復が女性秘書に向かったんですよ」</p>
<p>　先週号で筆者は、石川が事情聴取の際に、検察から子育て中の若い女性秘書をネタに恫喝を受けていた事実を書いた。<a href="http://bit.ly/bjZYXD">http://bit.ly/bjZYXD</a></p>
<p>　その号が発売された日、今度はその女性秘書が「事情聴取」に呼ばれたという。翌日の鈴木宗男衆院議員のブログ「ムネオ日記」にそれに該当すると思われる記述がある。</p>
<p>　「さらに昨日は、石川事務所の女性秘書を午後１時から１０時半まで事情聴取している。<br />小さな子供がいるから早く帰してやってくれ、と言っても、検察は帰さなかった。まさに拷問的取り調べだ、と、弁護士は怒っていた」</p>
<p>　弁護士も指摘する通り、それは事情聴取とは言い難い卑劣極まるものだった。</p>
<p>　「保育園に子供が残っています。お迎えだけは行かせてください。その後、また戻ってきます。せめて電話だけでも入れさせてください。」</p>
<p>　感情を抑えられずとりみだす母親、その前に座る男はこう言い放つ。</p>
<p>　「何言っちゃってんの。そんなに人生、甘くないでしょ」</p>
<p>　もとより、小沢事務所の政治資金規正法違反の捜査で、なぜ石川事務所の秘書を聴取する必要があるのか？</p>
<p>　石川の秘書時代の仕事を他の事務所から３年ほど前に移ってきたばかりの新しい秘書が知る由もない。</p>
<p>　あまりに無謀な検察の捜査。新聞・テレビが一切報じない、その一部始終を「関係者」の証言を基に再現しよう。</p>
<p>　１月２６日（火）の昼ごろ、石川事務所に「タミノ」と名乗る男から電話があった。女性秘書に検察庁に来てほしいという。</p>
<p>　女性秘書が「今日も押収品の返却ですか？」と確認すると、タミノは「そうです、あと、ちょっと確認したいことがあるので」と返した。</p>
<p>　よく聞き取れなかったので、もう一度確認すると、「返却です」と答えた。</p>
<p>　女性秘書は、１月１５日の石川逮捕以来２度（２２日、２５日）検察庁から呼び出しを受け「押収品」の返却に応じている。</p>
<p>　今回も同様の案件だと信じた女性秘書は、ランチバッグ一つで検察庁に向かった。</p>
<p>　霞が関から議員会館のある永田町からは一駅である。前日と同じように、コートも着ずに薄着で出かけた。ランチバッグの中には千円札と小銭、ティッシュとハンカチ、携帯電話だけである。</p>
<p>　検察庁に着くと前回までとは違う部屋に案内される。するとそこには民野健治という検事が待っており、いきなりこういい始めたのだ。</p>
<p>　「被疑者として呼んだ。あなたには黙秘権があるので行使することができる。それから～」</p>
<p>　事情を把握できずパニックになった女性秘書が、ほかの秘書か弁護士に連絡したい旨を告げると、民野健治はそれを無視して、逆に、携帯電話の電源を切るように命じ、目の前でスイッチをオフにさせたのだ。</p>
<p>　それが昼の１時４５分。だまし討ちの「監禁」はこうして始まった。</p>
<p>　任意の事情聴取は、文字通り「任意」である。よって、被疑者であろうが、参考人であろうが、当事者の同意が必要なのは言うまでもない。<br />　仮に、拒否しても、その場を立ち去っても問題はない。<br />　拒否も国民の当然の権利である。</p>
<p>　ところが今回「聴取」というだまし討ち監禁は、そうした意向を問うこともなくスタートしている。</p>
<p>　民野検事は、女性秘書に小沢と石川が共謀していたことを認めるよう迫り続けた。だが、彼女がそんなことを知る由もない。</p>
<p>　女性秘書は石川が小沢の秘書をやっているときは、別の民主党議員事務所に勤めていたのだ。</p>
<p>　しかも、当時は与野党に分かれており、自由党の石川秘書についてはその存在すら知らなかった。</p>
<p>　そんな彼女が、小沢事務所の会計事務のことを知るすべはない。<br />　その旨を正確に述べると、検事は次のような言葉を並べるのだった。</p>
<p>　「いいんだよ、何でもいいから認めればいいんだよ」<br />　「早く帰りたいなら、早く認めて楽になれよ」<br />　「何で自分を守ろうとしないの。石川をかばってどうするの」</p>
<p>　こうした言葉をさんざん浴びせられたが、知りようもない事柄を語れるはずもない。<br />　そこで黙っていると民野検事はこう言い放った。</p>
<p>　「あんた、何も言わないのは愚の骨頂だよ」</p>
<p>　取り調べ室では時刻もわからない。もうずいぶん時間も経過したのだろう。<br />　ふと見るとそれまでブラインドから差し込んでいた外の光が暗くなっている。<br />　３歳と５歳の子供が待っている保育園に迎えに行かなければならない。</p>
<p>　夫でも誰でもいいから迎えに行かなければ、幼い子供たちも心配するだろう。<br />　取り調べ可視化、これじゃ無理だ。</p>
<p>　女性秘書は検事に対して、繰り返しお迎えの許可だけを懇願する。<br />　一時的でもいい、必ず戻ってくる。せめて電話を入れさせてほしいと哀願し続けたのだ。</p>
<p>　そして、母親の子供を思う気持ちが昂ったその時、検事の発した言葉が、先の「何言っちゃってんの？そんなに人生、甘くないでしょ？」という台詞だったのだ。</p>
<p>　その言葉を聞いて、母親はパニック状態に陥った。<br />　手が震え出し、自然に涙がこぼれてくる。<br />　ついには呼吸が荒くなり、過呼吸状態に陥った。</p>
<p>　飲み物を所望する。ご希望をどうぞ、と言われたので、「お茶をください」と言った。　すると民野検事は事務官を呼び、庁内にあるローソンに買いに行かせた。事務官が戻ってきてお茶を出すと同時に検事はこういったのだ。</p>
<p>　「１２０円、払ってください」</p>
<p>　一方、昼間に出かけた女性秘書の帰りがあまりに遅いため、石川事務所のスタッフたちもさすがに心配になってきた。</p>
<p>　ちょうどそのころ、検察庁から一本の電話が入った。「○○さん（女性秘書の名前）からの伝言です。今日は用事があるので事務所には帰らないとのことです」と、男の声で名前も名乗らず、それだけ言うと一方的に切れたという。</p>
<p>　日が暮れて数時間がたつ。<br />　子供の迎えの時刻が迫ってからは「せめて主人に電話をさせてほしい」「ダメだ」というやり取りの繰り返しになる。</p>
<p>　あの小沢一郎の事情聴取ですら、準備に準備を重ねて弁護士を連れ、自らのホテルの部屋という条件で行われたのだ。しかも４時間半である。</p>
<p>　一方、女性秘書の「監禁」時間はすでにこの時点で５時間を超えている。<br />　だんだん思考能力も低下してきた、と、のちに弁護士にも語っている</p>
<p>　この母親が何百回、同じ「哀願」を繰り返したころだろう。<br />　ようやく検事が「じゃあ、旦那にだけは電話していい」と認めた。</p>
<p>　検事の目の前で携帯のスイッチをオンにし、画面に夫の電話番号を表示し、それを見せながら発信ボタンを押した。<br />　子供の迎えだけを頼んだ。</p>
<p>　それから次に弁護士への通話をお願いし、しばらくして同じように許可された。<br />　弁護士が検事と「聴取」の中断を交渉し、午後１０時４５分、事務所を出てから約１０時間ぶりに女性秘書は「監禁」から開放されたのだった。</p>
<p>　結局、「押収品」は一つも返してもらえなかった。<br />　つまり、東京地検特捜部は、最初からこの若い母親をだまして「監禁」することが目的だったのだ！</p>
<p>　２００８年に最高検が出した「検察における取り調べ適正確保方策に関する諸通達では、長時間の取り調べ、休憩なしの聴取などを禁じている。<br />　今回の「監禁」はこれに明白に違反している。</p>
<p>　しかし、最も卑劣なのは、こうした人権侵害を知っていて、１文字も、１秒も報じない新聞・テレビの記者クラブメディアだ。</p>
<p>　とにかく検察などの国家権力があらゆる手段をもってしても自己目的を達成しようとすることは、人類共通の歴史だ。</p>
<p>　ところが、普通の民主主義国家では、そうした捜査当局の暴走に歯止めをかけるためのジャーナリズムが存在する。</p>
<p>　ただし、日本ではそれがない。<br />　むしろ逆に、検察の暴走を、つまらない自らの立場を守るために、見て見ぬふりをしているのが現状だ。<br />　それは、何も知らないよりずっと性質が悪い。</p>
<p>　先週号でもふれたとおり、石川事務所での一連の「違法」強制捜査は記者クラブメディアの記者たちの目の前で行われたのだ。<br />　さらに、懇談で女性秘書への事情聴取があったことも話題に上がっている</p>
<p>　検察の捜査が卑劣だとしたら、それを知っていて書かず、無言で協力してきた新聞・テレビの記者たちこそ卑怯だと言わざるを得ないのではないか？<br /></p></blockquote>]]>
        
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    <title>国民が選択した政権交代を検察が潰すのか？　リーク報道に終始するマスコミは自滅する</title>
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    <published>2010-02-03T05:04:39Z</published>
    <updated>2010-02-03T05:09:51Z</updated>

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        <name>yoshitaka</name>
        
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        <category term="Politics" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="脱官僚政治" label="脱官僚政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>　以下は２月１日発行の『Actio』に掲載した私の文書。<br />　　<a href="http://actio.gr.jp">http://actio.gr.jp</a></p>
<p>&nbsp;　民主党小沢幹事長が逮捕されるか否かの緊迫した状況なので、緊急にこのブログでも紹介する。</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>　東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑で、民主党の小沢一郎幹事長周辺へ捜査の手を伸ばしている。小沢氏の政治団体陸山会が購入した土地を巡り、購入資金が収支報告書に実際の年度とは異なって記載されている虚偽記載、さらに資金そのものがゼネコンからの賄賂ではないかとの疑いだ。</p>
<p>　すでに小沢幹事長の元秘書で衆院議員の石川知裕氏は、国会開会前に虚偽記載の容疑で逮捕された。新聞やテレビなどマスコミは連日のように検察のリーク情報を無批判に垂れ流し、立件ストーリーを広報している。例えば、「関係者によると石川氏は小沢氏が虚偽記載に関わったことを認める供述をはじめた」と。石川氏の弁護士は即座に、「完全な誤報」「石川氏がそのような供述をしたことは全くない」と抗議文書を報道各社にファクスしたが、マスコミは事実上これを無視黙殺した。</p>
<p>　なぜ検察とマスコミがこれほどまでに一体化するのか？　これについてフリージャーナリストの上杉隆氏は、「検察の狂気　これは犯罪捜査ではなく権力闘争である」と題する記事を週刊朝日に掲載。上杉氏は、「これは、人事と既得権を死守しようとする検察＝記者クラブメディア連合体と小沢の『権力闘争』なのである」と述べている。</p>
<p>　さらに１月18日には、危機感を抱いたジャーナリストを中心に「『新選組』化する警察＆検察＆官僚がニッポンを滅ぼす」と題する緊急シンポジウムも開催された。魚住昭、大谷昭宏、田原総一朗、宮崎学らのジャーナリストや、鈴木宗男や佐藤優など実際に国策捜査のターゲットとなった人たちが発言。</p>
<p>　元検事の郷原信郎弁護士は、「現職の国会議員である石川議員の身柄を、国会の開会直前に、この程度の軽微な罪状で、拘束すること自体が不当です。検察は、どうかしている」「こんな無茶な捜査で、国会議員を逮捕し、さらには与党の幹事長という要職にある人物まで逮捕しようとするなど、本当なら考えられません。『狂気』としか言いようがない」と批判している。</p>
<p>　まさに今起きていることの本質は、正義の代弁者である検察が、汚職政治家を摘発する図式とは到底言えない。私たちは、昨年夏の衆議院選挙の意味を今一度深く考えるべきだ。政権交代を実現した民主党は、「脱官僚政治」を掲げて小泉改革ではほとんど手付かずだった官僚の既得権益に切り込み、人事権まで含めた大幅な省庁改革を目指している。これに対する官僚の抵抗がどれほど激しいものなのかは想像に難くない。</p>
<p>　前原国交相が八ツ場ダム視察に訪れた際、推進派住民代表を集めて対話拒否を演出したのは部下であるはずの国交相官僚だ。鳩山政権が沖縄普天間基地の移設先について結論を先延ばしにしたことに、「アメリカが怒っている、日米同盟の危機だ」と煽ったのは外務省官僚だ。報道された「駐米大使が年明けに国務省に呼び出された異例の事態」とは、実は呼び出しでもなんでもなく、大使の自作自演だったことも明らかとなっている。</p>
<p>　官僚は自分たちの主導権と権益を必死に守ろうとし、マスコミはその意に沿うかのようにリーク情報を垂れ流す。省庁から独占的に情報を享受する記者クラブ制度は、マスコミの強固な既得権益と化しているからである。</p>
<p>　私は、小沢氏が金権政治とは無縁の１００％潔白な政治家であるとは思わない。しかし、現在の検察捜査、そしてマスコミの報道姿勢には、戦後日本で初めて達成された政権交代による地殻変動を必死に押し戻そうと暗躍する力を感じざるを得ない。</p>
<p>　環境や平和の問題に取り組むＮＧＯの友人たちは、「民主党に政権が代わって以降、大臣秘書官などと直接話せるようになった。自民党時代には考えられない変化だ」と語っている。政権交代は間違いなく日本社会のなかに新しい風を呼び込んでいる。選挙での一票に終始することなく、国民の政治参加とメディア・リテラシーが今ほど問われている時はない。</p></blockquote>
<p align="center"><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=yoshitakawa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4904892089" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe></p>]]>
        
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