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磐梯高原五色沼に広がる幻想的な風景 噴火で荒れた地に植林した遠藤現夢翁の努力が時代を超えて生きている 

2010年5月 4日 09:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

 GWを利用して出かけた磐梯高原の五色沼。
 裏磐梯ビジターセンターからの往復7・2キロのハイキングコースを歩いた。

goshikinuma.jpg まずは大勢の観光客で賑わう毘沙門沼の記念写真スポット。

goshikinuma1.JPG

 ここから右手へハイキングコースが始まる。 

goshikinuma2.JPG  毘沙門沼にはボートを楽しむ人たちも。

goshikinuma3.JPG  磐梯山もまだ雪をかぶっている。

goshikinuma4.JPG

 毘沙門沼を眼下に見下ろし、いよいよこれからハイキングコースの核心部に入る。

goshikinuma5.JPG

 各沼には豊富な雪解け水が流れ込んでいる。

goshikinuma6.JPG

 これは赤沼。

goshikinuma7.JPG

 これはみどろ沼。

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  goshikinuma9.JPG

 水質中の鉄分が固着しているのか、植物が赤くコーティングされている。

goshikinuma10.JPG

 目を見張るコバルトブルーの色彩を放つのは、弁天沼。

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 広々とした風景のなかで美しい色彩を放つこの沼は、一番インパクトがあった。

goshikinuma12.JPG

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 そして再び磐梯山を背に、瑠璃沼が透明な雰囲気を漂わせる。

goshikinuma16.JPG そして青沼は森の光と影のなか、水中に不思議な光景を浮かび上がらせる。

goshikinuma18.JPG 

goshikinuma19.JPG goshikinuma20.JPG ちなみに、このハイキングコースの終盤、こんな入口があった。

 裏磐梯植林事業功労者の「遠藤現夢翁の碑」への分岐。
 遠藤氏についてはWikipediaにこうある。

 1888年の磐梯山噴火に伴う膨大な岩屑なだれ(がんせつなだれ)に覆われて数十年間荒地のままだった裏磐梯を、もう一度野鳥のさえずる森に変えたいと願い、約2年をかけて気の遠くなるような1340haに及ぶ植林をなしとげ、ついにはこの地の払い下げを受けた。

 この人の努力のおかげで今日、この五色沼の幻想的な風景を楽しめることを忘れてはならないだろう。 

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