Ecology

山口県上関町田ノ浦の美しい海を埋め立てないで!

2010年2月18日 14:48 | コメント(4) | トラックバック(0)

 中国電力が原発建設を進めようとしている山口県上関町の田ノ浦。

 原子炉設置許可も下りていないのに、森を伐採し海岸の埋め立て工事を始めようとしている。

 最近現地を訪れた友人から転送・転載を依頼したメールが届いたので紹介する。 

 京都在住の大山嘉夫と申します。上関原発の建設予定地の田の浦に行ってきました。

  あの美しい癒しの浜が、あの鏡のような透明な海が、今まさに埋め立てられようとしています。

  祝島の人たちは28年前から反対して来ました。去年も全国から60万筆の署名が集まりました。

 でも工事開始の既成事実が作られ、裁判にも負け、選挙にも負け、万策尽きたかのように見えますが、まだ祝島のおじいさん、おばあさんたちはあきらめていません!

  これは上関だけの問題ではありません。あそこは間違いなくわずかに残された、日本国の大切な宝物です☆

  工事現場から出てきた西日本最大級の縄文遺跡からは、6500年前の出土品があったそうです。

 6500年、ずっと人間やたくさんのイノチを守り続けてきてくれた田の浦を、せいぜいあと60年しかもたないウランを燃やして、電気を作るために埋めてしまって、いいのでしょうか!?

  私たち1人1人の小さなさえずりも、1万人集まれば、大きな森のざわめきになる☆

  中国電力と山口県庁に電話して、田の浦の埋め立てをやめてくれるようにお願いしてみよう!

 詳しく知らなくても、短くてもいいから、自分のありのままの思いを伝えてみよう!

 山口県庁 ℡ 0839223111
 中国電力本社 ℡ 0822410211

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コメント(4)

原発問題と、ウランが60年しか持たないのは、関係ないぞ!
それにさー、原発に賛成している島民・市民の方々もいるじゃない。そっちはいいの?

さざなみさん
コメントありがとうございます。

ウランが60年しかもたないのに、この先何万年にもわたって放射能を出し続ける「核のゴミ」を出すのはいかがなものでしょう?

私たちの世代の欲望を満たすために、この先何百世代にもわたって負債を負わせるのはいかがなものでしょう?

なにごとにも賛成、反対は当然あります。
イラク戦争だって賛成した人はたくさんいましたからね。
でもその結果がどうだったのかは、わずか数年で明らかになりました。

100年後の人たちは、残された膨大な核のゴミをどう思うか?
ぜひ考えてみてください。

なにより、ぜひ一度田ノ浦へ行ってみてください。
ご自分の目であの美しい海をご覧になれば、考えも変わるかもしれませんよ。

初めまして。たまたま国内にアメリカ軍施設幾つあるのか調べて居た所このブログを見て一言云わせて戴きます。原発施設しかり米軍施設しかり、ゴミ施設等すべて人間が生活上必要故に作られた物では?あれもこれも反対だけでは誰でも言える。まして電気をとってもどれだけ恩恵受けて暮らしていますか?全人類が山にコモって仙人の様な生活をすれば必要無いがそれでは文化の発展は消え石器時代に逆戻りした生活をするべきと考えているのでしょうか?危険だからとか云って替りに風力・波力発電だけで賄えない事を知るべきでは…ゴミだって自分も出しているにも拘らずその処理施設は自身の近くには作らせない等と云うのは利己主義とも云える。同じ理屈でたくさん理不尽な現実をどうすべきかに知恵を出すべきと思います。ベストな結論を模索する労力が大切ではと思います。失礼いたします。

雪だるまさん
コメントありがとうございます。

>理不尽な現実をどうすべきかに知恵を出すべきと思います。
>ベストな結論を模索する労力が大切ではと思います。

おっしゃる通りだと思います。
アインシュタインが述べたように、「ある問題の発生につながったのと同じ思考方法によって、その問題を解決することはできない」と私は思います。

電気をつくり続け、ゴミを出し続けることが文明的な生活であるとの根本から問い直すべきではないでしょうか?

もちろん、石器時代に戻れとは言いません。
しかし、人類は産業革命以降のわずか数百年で、この地球上の地下資源や豊かな自然のほとんどを奪い尽くそうとしています。
今の経済の成長のスピードを維持、ないしはさらに加速しようとする限り、文明は必ず破綻します。

持続可能な社会をどう考えるのか?
ポイントはそこにあると思います。

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プロフィール

渡瀬義孝 2008年洞爺湖サミットの開催に合わせ自転車で東京~洞爺湖~札幌1500キロを走破したツーリング洞爺湖に参加。持続可能な未来へ向けエコロジーでリベラルなライフスタイルを! yoshitaka@ihope.jp

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