Ecology
中国電力 上関原発予定地の埋め立て準備作業開始 全国から抗議の声を!
美しい瀬戸内の海を破壊する新規原発建設が始まろうとしている。
正直、今すぐにでも現地に駆けつけたい気持ちだ。
以下友人の冨田貴史さんからのメールを転載する。
今日から、中国電力が埋め立て工事に向けた作業に取り掛かりました。
それに合わせて、現地で反対を続ける祝島島民を中心にした阻止行動も始まっています。
地元住民の声を黙殺しながら、外部に状況を伝える行為の一切ないまま事が進んでいく状況を何とかしたいと思います。
以下に、現地からのレポートを掲載します。
ぜひ現地の状況を理解していただき、関係機関への働きかけなど、ご協力頂けたらと思います。
僕は現在は関西で仕事をしていて、13日の夜に現地入りします。
今日の状況はブログにも写真付きで掲載しました。
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
祝島島民山戸孝君から届いた動画をYOU TUBEに掲載しました。
携帯での撮影なので、見ずらい部分もあるかと思いますがご了承ください。
今後も、現地から送られる文章・写真・映像をなるべく迅速に掲載していきます。
現地に行きたい、など問い合わせがありましたら、一度僕の方に連絡をください。
現地に連絡が殺到したり、知らない人達が突然どっと人が押しよせてくる状況は避けたいと思います。
とりあえず僕がこのような形で情報提供させていただいている分に関しては、皆さんからの応答をとりまとめられればと思います。
その方法がベストかどうかは分かりませんので、色々とご意見をくださるとありがたいです。
どのような形で現地と連携が出来るのか、緊急ながらも丁寧に、皆さんと一緒に考えていけたらと思います。
冨田貴史 080-6947-2491
walk-in-beauty@ezweb.ne.jp
takafumitomita1320@yahoo.co.jp
(以下、転載可)
フリーライター林将之より
本日10日8時前、中国電力は上関原発予定地の埋め立て工事に向けた作業の着手にかかり、13km離れた平生町の田名埠頭に置いてあるブイ(浮標)を工事区域に設置するため、クレーン台船を向かわせましたが、祝島の漁船数十隻が田名埠頭前でバリケードをつくり、クレーン台船の接岸を阻止しています。
周囲には、中国電力の船、海上保安庁の船、マスコミの船、シーカヤックなどが入り交じり、上空はマスコミのヘリコプターやセスナ機計5機が飛び交い、騒然としています。
陸上では祝島の住民ら50人余りが座り込み、マスコミ関係者や周 辺住民らが集まっています。
現在、中電側も阻止側も大きな動きはなく、しばらく膠着状態が続くと思われます。
この阻止行動が何日続けられるかは分かりません。
長期にわたる阻止行動は、高齢化した祝島住民への負担も大きくこれまでの例だと数日程度でバリケードは解除されるかも知れません。
週末の12・13日には、さらに多くの抗議住民が集まると思われ、抗議集会も予定されているようです。
現地周辺には駐車場もあり、座り込みや阻止行動の様子を見ることは誰でも可能です。 http://www.mapion.co.jp/m/33.9074308333333_132.059420277778_7/
以下、祝島の山戸孝さんからの呼びかけ文です。
瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとしています。
1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民は賛否の対立に苦しんできました。28年たった今でも未だに続いています。
そして原発予定地の対岸わずか3.5 kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきました。
原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナメリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確 認されるなど、希少な動植物の宝庫でもあります。
しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋め立ての許可を出してしまいました。
そして今、中国電力は原発建設予 定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとしています。
私たちは自分たち自身の 命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています。
祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)やblog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多 くの島民が阻止行動に参加しているため今は現地の様子をお伝えできません。
これまでの動きを含め、現地の状況は上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/)RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)等で紹介されていますので、ぜひご覧ください。
山口県や中国電力、上関町に、地元住民を無視した工事の強行に対する抗議や疑問の声を届けてください。そして、この呼びかけを多くの方々につないでください。
どうかご協力をお願いします。
2009/9/10 山戸孝@祝島在住 iwaishima@gmail.com
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会 (iwaishima@gmail.com)へお寄せください今後の活動の参考にさせていただきます。
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