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沖縄慶良間諸島・渡嘉敷島 コバルトブルーの海で体験ダイビング

2009年7月22日 15:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

 2006年4月、所要で沖縄を訪れた際に渡嘉敷島を訪れた。
 どうしてもダイビングをしてみたかったので、地元の友人にどの離島が良いか尋ねた。

 すると、慶良間諸島の渡嘉敷島を薦められた。
 わざわざ遠くの離島まで行かなくても、渡嘉敷島のほうがかえって海がきれいだとアドバイスされたのだ。

 その友人の話を信じて渡嘉敷へ。
 宿はネットで調べて予約したマリンハウス阿波連。
   http://www.aharen.com/

 行きは泊港(とまりん)からのフェリーにした。
 渡嘉敷島は沖縄本島から高速挺ならわずか35分の距離。フェリーでも1時間10分しかかからない。
 そんなに本島に近いのに、本島に美しい海が見れるのかは半信半疑だった。

 しかし友人の言葉は嘘ではなかった。

 コバルトブルーの海で素晴らしいダイビングを楽しむことができた。

diving.JPG

 航路途中、海上の作業船を起点にコバルトブルーの海面が広がっている場所を通過。原因は良くわからなかった。

 

 心地良い潮風を楽しんでいるうちに渡嘉敷島が迫ってくる。渡嘉敷港には宿から車で迎えに来てくれ、それに乗り込み島のちょうど反対側の阿波連集落へ向かう。

 宿で一休みして、早速散策に出かけた。 阿波連ビーチにはアメリカン・スクールの生徒たちがたくさん訪れていた。何やら楽しそうにゲームに興じている。 

 

 私は砂浜を歩きながら美しい海を堪能。岩礁からたまたま沖へ向かう船を撮影。 実はこの船、マリンハウス阿波連の体験ダイビングの船だった。 翌日私もこれに乗って体験ダイビングに向かうことになる。 

 

 マリンハウス阿波連では、夕食後に体験ダイビングのレクチャーが行われた。 最初に講習ビデオを見た上で、ダイビングの方法、諸注意を丁寧に説明してくれる。

 私は泡盛「残波」を楽しみ、翌日のダイビングに期待しながらほろ酔い気分で眠りについた。

 翌日、この宿を経営する親父さんと息子さん、そして他の2名の女性客と共にダイビングへ向かう。 船で少し沖へ出て、右の岬を回り込んだところがダイビング・スポットだ。 コバルトブルーに透き通った海の下には、白い砂地が見える。想像以上に美しい海だ。 

 

 いよいよボンベと背負い、マスクを付けて海に入る。まずは少し潜って再浮上し、異常がないか確認していよいよ潜水開始。 

 

 なにせ初めての経験で、最初は息をするのが苦しい感じだ。 ちょっと息が乱れると不安になり、海面に顔を出したい衝動に駆られるが、気持ちを落ち着かせ、深くゆっくりと意識的に呼吸するように心がける。 

 

 段々に呼吸のペースが整い、周りの美しい景色を楽しむ余裕が出てくる。 色とりどりの熱帯魚が泳ぎ、巨大な白い魚もたくさんいる。 

 

 足ヒレの動かしかたにも慣れて、頭を意識的に下げ、体を水平にして泳げるようになった。 まるで無重力状態にいる感覚だ。これを「中性浮力」と呼ぶらしい。 

 

 こうなると俄然面白くなってくる。 事前に購入した水中撮影用の「写るんです」で写真を撮りまくる。

 

 

 いくらでも潜っていたい、どこまでも泳いでいきたい衝動に駆られるが、あっと言う間に60分近くが過ぎた。 

 

 名残惜しいがボンベの酸素も少なくなり、ゆっくりと船上に戻る。

 その後、港に帰る途中で岬周辺の岩礁そばで素潜りを楽しむこともできた。 ここの水深は深く、海中には岩場があり、さっきのとはまた別の景色が広がる。

  とにかく満足した素晴らしい体験ダイビングだった。

 一緒に潜った女性は、オーストラリアなどでも体験ダイビングをしたそうだが、料金ばかり高く実質潜れる時間も短くてがっかりしたそうだ。 ここの体験ダイビングのほうがはるかに素晴らしいと語っていた。

 沖縄本島のすぐそばでこんな体験ができるとは驚き。

 必ず再び訪れてみたい。

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渡瀬義孝 2008年洞爺湖サミットの開催に合わせ自転車で東京~洞爺湖~札幌1500キロを走破したツーリング洞爺湖に参加。持続可能な未来へ向けエコロジーでリベラルなライフスタイルを! yoshitaka@ihope.jp

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