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シンポジウム『ダムに負けない村』第三弾 ―八ッ場から地域の再生を考える―

2009年6月16日 22:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
 先日「八ッ場あしたの会」事務局長の渡辺洋子さんにインタビュー取材を行った。
 7月20日に前橋で開催予定のシンポジウムを紹介されたが、なかなか面白そうなので案内を転載。

 私も参加するつもりだが、興味のある方はぜひ!
 
 事前予約が必要なのでご注意を!

 

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 57年もの長い歳月、水没予定地の人々に大きな犠牲を強いてきた八ッ場ダム計画は、21世紀に入ってからますます混迷の度を深めています。

 下流からはダムの不要性、弊害を訴える声が高まり、現地では人口の流出、地域の疲弊が進んでいます。

 名勝・吾妻渓谷をはじめとする現地では、凄まじい破壊が進み、国は本体工事の着工をめざしていますが、このままでは大きな負の遺産を後の世代に負わせることになってしまいます。

 今こそ立ち止まり、問題解決の真の道を探る必要があるのではないでしょうか?

 このたび、河川行政改革の先頭に立ってこられた元国交省職員の宮本博司さん、水没予定地の苦悩に思いを寄せてこられた加藤登紀子さんら多彩なゲストをお招きし、シンポジウムを開催する運びとなりました。

 多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

◆ 会場:群馬県社会福祉総合センター 8階大ホール
  JR新前橋駅東口より徒歩5分(JR上越線、吾妻線、両毛線停車)
   http://www.gswc.or.jp/ggswc/access.htm

◆ 日程:7月20日(月・祝日)午後1時~4時半(開場:12時半)

◆ プログラム

□第一部 基調講演「河川行政の転換 -ダム予定地の現実に接して」
     宮本博司(前淀川流域委員会委員長、元国土交通省防災課長)

□第二部 パネルディスカッション「八ッ場ダム問題を真に解決する道とは」

 コーディネーター:森 まゆみ(作家)
 パネリスト:加藤登紀子(歌手・国連環境計画UNEP親善大使)
       宮本博司(前掲)
       牧山 明(長野原町議会議員)ほか

□第三部 「八ッ場への想い」 加藤登紀子

◆ 参加費 500円
(シンポジウム終了後、懇親会を予定しています。会費:2500円)

主催:八ッ場あしたの会
    http://www.yamba-net.org/
協力:八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会

<登壇者プロフィール>

~加藤 登紀子~
 1943年ハルピン生まれ。06年、東京で開催した『加藤登紀子と仲間たちが唄う 八ッ場いのちの輝き』をきっかけに発足した八ッ場あしたの会代表世話人。08年、国連総会議場にてUNEP親善大使としての活動報告とLIVEを行う。国内では、千葉県の「鴨川自然王国」を拠点として、若い世代とともに循環型社会の実現に向けて活動している。

~宮本 博司~
 1952年京都生れ。1978年旧建設省へ入り、苫田ダム工事事務所長、長良川河口堰建設所長を歴任。その後、近畿地方整備局河川部長として情報公開の徹底などいわゆる淀川方式の実践に尽力。06年、本省防災課長を最後に国交省退職後、一市民として淀川水系流域委員会委員長に選ばれるが、08年辞任。現在、家業の樽徳商店会長を務める。

~森 まゆみ~
 1954年東京生まれ。作家、地域雑誌『谷中・根津・千駄木』編集人。著書に『とり戻そう 東京の水と池』、『鴎外の坂』、『東京遺産―保存から活用、再生へ―』、『自主独立農民という仕事』ほか多数。各地の町づくり、伝統文化保存運動にかかわり、群馬県の世界遺産構想「富岡製糸場と絹産業遺産群」にも提言を行っている。

~牧山 明~
 1957年群馬生まれ。農業者大学校(東京都多摩市)、アメリカでの農業研修をへて、八ッ場ダム水没予定地の上流に位置する同じ長野原町の応桑地区狩宿(浅間山麓)で家業の酪農業を営む。1999~2003年、2007年~現在、長野原町会議員、あがつま農協理事などを務める。

 

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渡瀬義孝 2008年洞爺湖サミットの開催に合わせ自転車で東京~洞爺湖~札幌1500キロを走破したツーリング洞爺湖に参加。持続可能な未来へ向けエコロジーでリベラルなライフスタイルを! yoshitaka@ihope.jp

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